2008年02月02日

日記2

今週連夜の飲み会も三日目に入り、しかもその日はまず初対面の友達を駅まで見送りに行き(「初対面の友達」という奇妙なフレーズが妙に似合うこの界隈)、そこで軽くビールを二杯飲んだ後、会社の宴会へ。

飲み放題だというので焼酎のボトルを頼んだら、なかなか出てこない。幹事さんが催促に行くと、「今作ってます」とのこと。何だ?今作ってるってのは?

出てきた焼酎は妙に甘ったるい味のする得体の知れないものだった。飲み放題なんてこんなもんかと諦めつつ、ちびりちびりと2〜3杯やってから、その日の次の宴会へ(こんなこと書いてるから休肝日設けろとか言われるんだろうな)。

最後は花火付シュークリームタワーで締めたその会の帰りの電車あたりからなんだか変な気分に。とは言っても、本人はもうすっかり酔っ払ってるつもりなので、傍からは単なる寡黙な紳士程度に見えただけかも。

おかしいなと思いだしたのは次の日。そんなに量を飲んだつもりはなかったけど、二日酔いかなと思いながら出社。それが、昼を過ぎても夕方になっても治らず。おまけに、朝からひどい下痢で何度もトイレに駆け込む始末。昼飯も、少し食べただけで吐き気が。

風邪かな?いや、昨日の焼酎、やっぱり工業用アルコールか何かを混ぜてあったのかも。などと思いながら、とてもその日の夜に予定されていた今週最後の飲み会には参加できず、断りのメールを入れて早退。返信には、「中国製のギョーザ食べましたか?」との文言。ああ、そういうタイムリーな可能性もあったか。

帰宅してすぐに風呂に入るが、41度のお湯に浸かっているのに悪寒が取れない。悪寒と言ってもルナさんのことではなく、などという冗談が頭に浮かぶが、それどころではないのでとりあえず風呂から出てすぐ寝る。

気がつくと15時間ぶっ通しで寝ていた。起きたのは昨日の昼。とりあえず何か口に入れないといけないので、おかゆを食べてまた嘔吐感(でも吐かない)。しばらくするとまた眠くなってくる。まるでツェツェバエに刺されたみたいに眠い。

次に起きたときにはもう病院も既に閉まっている時刻。やれやれ、病院は明日早起きして行くことにするか。

夜にたまたま界隈で出会った友達の暖かいお言葉 「ノロウィルスじゃない?最近、近所の病院でノロで亡くなった人がいるからね」。

友達って、いいな。

またぐっすり寝て、今朝はちゃんと9時起きで病院へ。果たしてノロか。工業用焼酎か。はたまた知らぬ間に食べた中国製ギョーザか。

「ああ、これはノロとかじゃないですよ。嘔吐下痢症ですね」

は?何そのひねりのない名前は。

というわけで、どっさり薬をもらってきて、現在療養中。さっき体重計に乗ったら、なんと二日で4キロも減ってた。「そのハラがいいのです」とまで言われた腹も見る影もなく(若干誇張中)。


今週末こそは久し振りに長文アルバムレビューを書いて、読む人をヨロヨロさせようとたくらんでいたのに、残念ながらこっちがヨロヨロしてしまっているので、断念。せめてもの言い訳に、予想外に短いインターバルでの日記をしたためました。え、そんなことしてないで早く寝ろって?そうだよね。

では、皆さんまた明日のお昼に。おやすみなさい。


今日のBGM
Air 『The Virgin Suicides』
posted by . at 23:08| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
嘔吐下痢症状が出てるのは当人が一番よく知ってるよね。だからなんでそうなったのか教えて欲しいよね。吐き気だけなら、まずツワリを疑うとこですが。
その嘔吐下痢症は、さらに寡黙にじいーっとおとなしく、過ぎるのを待っていたら治まるんでしょうか。
はやく治るといいですね。
Posted by 青グリン at 2008年02月02日 23:36
多忙でお疲れのところに病気とは、きっと気力も萎えたことでしょう。大変でしたね。

>得たいの知れないもの
この時点で体が拒否してたのかも。やっぱり体が欲するものを食さないといけませんねー。

病気で痩せたのは健康的ではあるませんから、ハラが復元することを手かざしで祈念しておきます。
どうか病後の肥立ちが良い様に(それは産後だ)。
Posted by ひより at 2008年02月03日 00:45
きっとその先生、「風邪ですね」と言いたくなかったという説に100カノッサ(^_^;)

木曜日に仕事の関係者と呑む機会があったのですが、
1次会の中締めから記憶がなくて、気づいたら飲み屋の上の階の
ビジネスホテルのロビー脇のトイレで倒れてましたΣ( ̄□ ̄;)!!
とりあえず何とか帰宅し、翌日の研修会の講師の仕事も何とかすませましたが、
ビール5本で3時間も記憶をなくすのは初めてのことで、かなりショックです・・・。

体の衰えって、突発的に、ガタガタっと来る気がします。
yas様、11月からの疲労が蓄積していると思いますので、くれぐれも無理はせぬよう。

Posted by あんぐれっちーに at 2008年02月03日 00:54
大変だったんですね、お気の毒に。

>は?何そのひねりのない名前は。
わかりやすい病名、私は賛成です。妙に信用を得るってとこがありますからね。略すとOGSになります。

>「そのハラがいいのです」とまで言われた腹も見る影もなく(若干誇張中)。
それはいけません。なんとかしなければ。私もひよりさん共々、手かざし祈念しておきます。お急ぎなら、心霊手術で何か詰め物して差し上げます。
Posted by カブ子 at 2008年02月03日 01:16
大丈夫ですか? (^_^;)
3日も続いてるってことは、やっぱりギョーザでしょうね。

体が限界にきていたのでしょうね。
鈍ってるときほど、自分ではイケイケドンドンっぽく感じるものです。
これを読んだときにまだ今イチだったら、膝のすぐ下までの足をお湯につける「脚湯」をやってみてください。
ちょっと熱いかな〜、でも我慢するほどでもないな〜、という湯温で8分、その体感湯音が冷めてきたら差し湯をしながらやってください。
風呂の湯船でやるしかないですね。

んで、一度しっかり拭いた後に発赤の左右差をみて、もし少しでも左右の差があるようでしたら赤くない側だけもう2分。
湯音は同じようにちょっと熱いかな〜、で。
半日後くらいにもう一度やって、様子を見てください。

って、もう薬もらってるからいいっちゃぁいいのでしょうけど。 (^_^;)
Posted by アキラ at 2008年02月03日 09:31
ノロウィルスじゃなくてヨカッタですね。
でもアフリカではツェツェバエに刺されると眠りすぎて死んじゃうという風土病もあるそうですから、まだまだ油断はできません。くれぐれもご注意下さい。

嘔吐下痢症、この時期流行っていますよ。病院ではあっちでもこっちでもゲロゲロ。これを同時多発ゲロというのだそうです。

早く元気になるといいですね、お大事に。
Posted by ひそそか at 2008年02月03日 12:24
>花火付シュークリームタワー
それは、スイーツに酔ったのです。
yasさんはスイーツ下戸だったのね!。
3日も抜けないとは。。。
大丈夫、経験値を積めば段々慣れますよ!
スイーツフォレストに行きましょう!


>なんと二日で4キロも減ってた。
ご飯が食べられなくて、やつれた身体なら、元気になったらすぐに戻ります。
空気を入れて『シュッ!、シュッ!、シュッ!、シュッ!』そんな感じで戻って来ます。
私もそうでしたもん。
Posted by ぺこぽこ at 2008年02月03日 13:16
あらら、あのあとまさかそんなことになっていたとは。大変でしたね。

嘔吐下痢症、ぼーずは3歳まで毎年かかり、わたくしも必ず1日あとからおつきあいしてました。子どもが病院で診てもらうと「お腹にくるカゼ」と言われ、親のときには「胃腸カゼ」と言われました。もっとひねりなはれと言いたくなるますね。
ひそそかさんのおっしゃるとおり、今年ははやっているみたいです(同時多発ゲロ!爆笑!)。
そろそろ症状も落ち着いてきたころかと思います。お大事に!
Posted by にんじん at 2008年02月03日 17:18
あら、じゃぁ今日は恵方巻き食べられなかったんですか?
Posted by gomame at 2008年02月03日 18:03
もしも、私の罵詈雑言がyasさんのデリケートな胃を痛めたのなら申し訳ありません。

早く良くなるように、心の中で叱咤激励しておきます。
体休めてくださいね。お大事に。
Posted by Luna at 2008年02月03日 19:59
おお、同士!
週末寝込んでおられるのですね。一緒一緒。あくしゅー。
そしてじっと寝てなくちゃいけないのにブログ徘徊してるのね。一緒一緒。あくしゅー。

早く回復されること祈っています。
Posted by minira at 2008年02月04日 00:07
S駅で別れた後そんなことになっているとは・・・。

「シュークリーム&アイス」以外はきれいに平らげていたので、最後まで残されていた奴らの恨みを買ったんでしょうか?

きちんと水分補給をして、ゆっくり体を休めてくださいね。まあ、記事を書けるようになっておられるようなので、全復まではあと少しとは思いますが・・・。

>腹も見る影もなく
それが戻って完全回復ですね。ゆっくり静養してください。お大事に。
Posted by 銕三郎 at 2008年02月04日 10:19
おなかの具合は少し落ち着いたでしょうか。
プリテーでラヴリーなふくらみを無事に取り戻すには寝る前のアイスクリームが効果的です。

週末に見たTVで80年代の洋楽特集をやっていましたが、うれしいくらいに全部知っている曲でした。
ワタシの洋楽歴はあの10年間だけだったことが証明されました。
Posted by きんぎょ at 2008年02月04日 22:25
あら、生きてますかー。もう治りましたかー?

>友達って、いいな。
とてもひどそうな話なのに笑ってしまつた。
OGS(出た!ローマージャー)、冗談だと思っていたら本当だったのですね。
治ってもこの機会に1、2日くらい多めに会社休んでおいたらいいサ。どうぞお大事に。。。
ギョーザはほんと、勘弁して欲しいですよねまったく。
Posted by みか at 2008年02月05日 17:02
S駅で見送っていただいたあと、そんなことになっていたなんて・・・。
今頃お見舞い申し上げるナナを笑いとばすくらい、元気になっていらっしゃいますように。

ちなみに、その症状は「おなか押したろかー」という言葉に怯えたナナの恨みによるものではないと思います。・・・たぶん。

Posted by ナナ at 2008年02月07日 22:40
心配して(?)励ましのお言葉を下さった皆様、ありがとうございました。おかげさまでほぼ持ち直しました。こんなに沢山のコメントを頂いてとても嬉しい反面、音楽のことを書かないとコメント数が急増する音楽ブログというのも不思議な存在だなあと感服しております。

それでは、病み上がりということで、体に無理のない「電報レス」で返させていただきます。

●青グリンさん
ツワリの心当たりを指折り数えていましたが、どれも外れていたようです。

●ひよりさん
遠隔手かざし、効いたようですよ。これからこれで悪徳商売されたらどうでしょうか。

●あんぐれっちーにさん
どうやってホテルのトイレにたどり着いたのかは記憶がないのですね?(笑)。ご無事でなによりです。

●カブ子さん
わかりやすい病名、頭が痛くて医者に行ったら「これは頭痛症です」と言われるようなものです。

●アキラさん
結局この記事を書いたときには投薬を始めていたのですが、この足湯の説明は次回の参考にさせていただきます。

●ひそそかさん
おかげさまでノロでもアフリカの風土病でもなかったようです。あとで100円ショップでツェツェバエ除けスプレーでも買っておきます。

●ぺこぽこさん
スイーツフォレストとは何でしょう。体重は、今のところ低値安定。地味にダイエット中です。

●にんじんさん
にんじんぼうやも常連さんでしたか。そんなメジャーな病気だとは知りませんでした。今年はぼうやは大丈夫だったでしょうか。

●gomameさん
僕は胃カメラを始めた時点で既に恵方巻きを止めたのです。

●Lunaさん
叱咤激励、効いたようです。叱咤の部分しか届いていないようですが。

●miniraさん
そちらも回復されたでしょうか。歯医者には何度か通わないといけないんでしょうね。お大事に。

●銕三郎 さん
それが完全回復の印なら、まだちょっと時間がかかりそうです。五反田あたりで坦々麺を連続食いしないと。

●きんぎょさん
と思えば、寝る前のアイスクリームですか。洋楽暦、その10年にぜひこの2年程度を追加してください。

●みかさん
会社は多目に休みました。うん、餃子食べたい。五反田でも行きますか。

●ナナさん
実はこちらはお初ですね。ようこそいらっしゃいました。あの自分のセリフで、潜在意識の中では自分のおなかを押していたということでしょうか。複雑な話です。
Posted by yas at 2008年02月09日 11:19
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