2007年11月24日

最後の買い物

明日出発。今日は一日オフなので、悔いが残らないように、リアル・グルーヴィーに4時間こもってきた。これが今日の成果。

The Flying Club Cup.jpg Beast Moans.jpg Preaching To The Fire.jpg

左から

ベイルート『The Flying Club Cup』 1800円
こないだ出たばかりのニューアルバムがもう中古で出てた。もしかしたら日本で買えば新譜でもこれぐらいの値段なのかもしれないけど、つい買ってしまったよ。

スワン・レイク『Beast Moans』 1450円
カブ子さん、縁がありました。これは新品で、同じ棚に中古も置いてあって、そっちは何故か1950円。こういうのは嬉しいね。同じアメリカ盤なのに。ブックレット裏と盤面のデザイン、いいですね。

グレイト・デプレッション『Preaching To The Fire』 350円
これは友達に頼まれて買っていく用。自分用のはこないだ買ったので。

Memory Man.jpg Tim O'Reagan.jpg All Maps Welcome.jpg

アクアラング『Memory Man』 350円
今年出たばかりの新譜なのにこの値段は拾い物。

ティム・オリーガン『Tim O'Reagan』 350円
元ジェイホークスのドラマーのソロアルバム。これも安い。

トム・マクレエ『All Maps Welcome』 350円
実はあんまりよく知らないけど気になってた人。この値段なら外しても問題ないし。

Convicts.jpg Time On Earth.jpg The Post-Match Analysis.jpg

ユー・アム・アイ『Convicts』 800円
オーストラリアのバンドのライヴ盤。限定2枚組バージョン。

クラウデッド・ハウス『Time On Earth』 800円
実はまだ買ってなかったニューアルバム。LP買いそびれた。

ニール・フィン『The Post-Match Analysis Interview CD』 350円
アルバム『One Nil』が出たときのプロモーション用かな?インタビューとアコースティックの弾き語り2曲入り。

The Future Is Unwritten.jpg Disguise In Love.jpg Mic City Sons.jpg 

ジョー・ストラマー『The Future Is Unwritten』 1250円
そうそう、これも買ってなかった。別バージョンのジャケの方が好きなんだけど、この値段なので許そう。クラッシュの未発表デモが沢山。ティム・ハーディンの「Black Sheep Boy」も入ってるな。

ジョン・クーパー・クラーク『Disguises In Love』 500円
セカンド・アルバムはCDで買ったので、ファーストも入手しておかないとね。ピーター・サヴィルがデザインしたセカンドのジャケと打って変わってこのダサいジャケ。

ヒートマイザー『Mic City Sons』 1000円
エリオット・スミスが在籍してたバンド。ついこないだこの次のアルバムを買って聴いたらわりとよかったんで、これも買ってみた。

Liquid Liquid.jpg Popsicle.jpg Produkt.jpg

リキッド・リキッド『Liquid Liquid』 800円
こないだの自分の記事とミークロの記事以来すっかり80年代ニューウェーヴづいてるもので。これはアメリカのNWバンドだっけ。

ポプシクル『Popsicle』 550円
こないだ日本に行ったときに北欧ポップの本を買って以来すっかり北欧ポップづいてるもので。これはストックホルムのバンドだね。あ、プロデューサーがアトミック・スイングの二クラス・フリスク。

DAF『Produkt』 350円
これ確かもう持ってるんだけど、この値段でDAFのファースト(デジパック。ただしカットアウト)が手に入るならもう一枚買っておいても問題なし、ということで買っておいた。ドイツ音楽好きの某Cさんにあげてもいいし、変な音楽好きの某Kさんにあげてもいいしね。

以上、全15枚。全部で1万円強ならなかなかいい買い物だったかな。リアル・グルーヴィーのお兄ちゃん、お姉ちゃん、今までどうもありがとう。楽しかったよ。またそのうち来るからね。

そういえば、今日この15枚を抱えながらCD掘ってたら、別の二人の客に『すみません、この店の人ですか?』と訊かれた。違うってば。


posted by . at 20:51| Comment(12) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悔いが残らないなんてことはないのです。

15枚中、ポプシクルしか引っかからなかった。
ジャケはユー・アム・アイが好きです。

リアル・グルーヴィーのお兄ちゃん、お姉ちゃんは、なぜあの東洋人が来なくなったか、しばらく噂することでしょう。
Posted by Luna at 2007年11月24日 23:02
>この店の人ですか?
あはは。どこにナニがあるか知り尽くした態度で堂々とCDをより分けていたからかな。いつ来ても見かけるからかな。
リアル・グルーヴィーもいいお客さんが引越して残念なことでしょう。
売り上げが下がるんじゃないかな。
CD堀りの記事好きなんや。こっちでも掘ってね!
Posted by 青グリン at 2007年11月25日 04:31
きゃ〜、すごい。NZから最後の記事ですねっ!

日本でお会いできること、楽しみにしていま〜す。
Posted by minira at 2007年11月25日 06:25
ずいぶん売り上げに貢献し続けたのでしょうね。上顧客が去ることを知ったら淋しがったのではないでしょうか。言わなかったの?もし私が店員だったらお餞別に投げ売りの山から一枚くらいプレゼントしたのに。

私も先日某ブック○フで時間つぶしをしている間に、文庫本を抱えるほど買いました。家に帰ってみたらなぜか買う気のなかった本が…。タイトルは『この人と結婚していいの?』。いつの間にどうして紛れ込んだのかしら?手に取った覚えもないしな〜。どうせならもっと早く読んでおくべき本でした。
Posted by ひそそか at 2007年11月25日 09:54
どうもこちらには初めて書き込みさせていただきます。

たくさん掘り出されたのですね。この中ではアクアラングとトム・マクレーを持っています。アクアラングはどうやらレコード会社から契約を切られたとか言う噂もありますが…。今作も良いですけれど、私は前作の『STILL LIFE』が好きですね。

トム・マクレーは良いですよ。新しいアルバムも気に入ってますけれど、この『All Maps Welcome』の楽曲は本当に素敵だなぁって想います。そういえば、12月4日に来日することを先ほど知りました…。チケット買わなければ〜。
Posted by マサ at 2007年11月25日 14:10
4時間ですか〜!足むくみましたね(笑)。中古市で8時間ネバッた過去を懐かしく思い出します・・・。
新譜が早速350円に下落する店ってのは、貴重でしたね〜。日本でもまたイイ店開拓して、情報プリ〜ズ!
いや〜、ジャケ見てたらどれも聴きたくなるぅ〜!知らないのが大半ですが・・・。DAFはあの汗臭い男色ジャケのイメージが強いですが、コレはずいぶんクールですね。
あっ、ミークロの名前が(笑)!私も少しずつNW系の掘り下げを行ないたいと思いながらも、チェコの音楽に片足突っ込みつつある今日この頃・・・なかなかあちこちに手が回らずにおります。
それでは日本までの旅路、どうぞお気をつけてお越し下さいませ〜。いつかお会いしたいものです♪
Posted by クロム at 2007年11月25日 15:16
貴重な最終日の4時間は、やっぱりリアル・グルーヴィーに奉げられたのですね。
最後に15枚で1万円強(1枚あたり666円)のよいお買い物ができて何よりです。
日本でもいいCD屋がたくさん見つかるといいですね。

今日の東京はここ数日で一番暖かくて、秋らしい素敵な1日ですよ。
私は1日中家でカンヅメなんですが(涙)。
Posted by にんじん at 2007年11月25日 15:27
わーっ! スワン・レイク、もうご縁があったんですか。ほんとに、CD堀りの名人ですね。それにしても中古より新品の方が安いなんていい店だなー、リアル・グルーヴィー。

最後のお買い物、感慨深いものがありますね。
毎度ありがとうございました。部外者ですが言いたくなりました。
Posted by カブ子 at 2007年11月26日 01:44
最終日に発掘&新記事とは。執念ですね。
最後ということで、きっとリアル・グルーヴィーの女神様が降りてきて掘るべきCDを指南してくれたのでしょう……と書こうと思ってたら。。。

>またそのうち来るからね
Σ( ̄□ ̄;)!! また行くのですか。ここは突っ込むところかと思いましたが、yasさんなら本当に行きかねないのでそっとしておくことにします。

以前、雨用の上着を着て某ホームセンターで買い物をしてたら店員さんに間違われました。軽いコスプレのつもりでもなかったんですけど。
Posted by ひより at 2007年11月26日 20:50
●Lunaさん
今のところ悔いは残っていませんが、そのうちどこか見えないところから出てくるかもしれませんね。大掃除のときに気づく換気扇の酷い汚れみたいなものでしょうか。

ポプシクルに引っ掛かったのは、アトミック・スイングのせいですか?ユー・アム・アイのジャケは暑苦しそうですもんね。これはルナさんが引っ掛かったのがわかります。

リアル・グルーヴィーの人たち、いつ頃気づくでしょうね。お兄ちゃん・お姉ちゃんは沢山いるんで、あまり僕のことを知らない人もいるかもしれませんが。


●青グリンさん
片手に15枚ものCDを抱えてCDラックをトントンしていると、大抵誰でも店の人に見えるものですよ、きっと。それにしても、最初にそれを訊かれて、ああこれはブログのネタになるなと思っていたら、また別の人に同じ質問をされたのはさすがに可笑しかったです。デタラメ教えてやればよかった。

リアル・グルーヴィーは社内会議で売り上げ減少の理由をミュージック・ダウンロードのせいとかにするかもしれませんが、実は一人の客が引っ越していったからだとは気づかないでしょう。

いつも時間がなくて苦し紛れに載せるCD堀り記事、気に入っていただけていたんですか。そのうちまた何か載せますね。時間がないわりに写真を沢山載せないといけないので結局時間かかるんですけどね。


●miniraさん
日本での予定が決まりましたらご連絡くださいね。お会いできるのを僕も楽しみにしています。


●ひそそかさん
はい、特に言うほどのことでもないかと思って、引越しすることは言いませんでした。投げ売りの山から一枚選べと言われて、また投げ売りの山を全部ひっくり返して掘り出すのも一苦労でしたし。

引越し先が決まったんですが、その最寄駅前にブックオ○があることに気づきました。田舎駅なので値段はちっともこなれていないようなのですが、とりあえず今度500円以下の投売りコーナーを攻めてきます。

>『この人と結婚していいの?』
それは潜在意識のなせる技なのでしょうか。

途中の成田ではPCを荷物から出してる暇がなかったので、やむなく宿泊先のホテルから返事しています。許してください。


●マサさん
こちらでは初めまして。ようこそいらっしゃいました。実を言うと、アクアラングもトム・マクレーも、マサさんのサイトを見て後押しされて買ったんですよ。あれだけ僕と趣味の合う方のブログで紹介されているものを僕が気に入らないはずはないだろうと。そして、万一気に入らなくても350円ならなかったことにできるだろうと(笑)

今手元にCDプレイヤーがないのでまだ聴けないんですが、聴いてみてよかったら貴ブログの該当記事にコメントに行きますね。

トム・マクレー、12月4日に来日ですか。行ってみたいけど、ちょっと今週・来週はあれこれと立て込み過ぎで無理そうです。是非ライヴレポートなどお願いします。


●クロムさん
8時間ですか、負けました(笑)
あ、新譜と言ってもこれは中古ですよ。しばらく前の記事に書きましたけど、近くにJBハイファイという強敵が出来てから、リアル・グルーヴィーは自分の持ち味である中古売り場で差別化しようと、中古盤の値段をぐんぐん下げているんですよ。今回、買おうかどうか迷った末に手放してきてしまったデイヴ・デイヴィスの80年のソロアルバムは170円でした。買えばよかった(あ、もう悔いが…)。

DAFはあれしか持っておられないのですか。これとかこの次とか、初期のアルバムも結構いいですよ。ちなみにこの次作にあたる『Die Kleinen Und Die Bosen』は僕の41枚目に買ったLPです。

NW系の掘り下げ、お手伝い致しますよ(笑)。僕もまたそのうちクロムさんの辺境系音楽を教えてもらいますね。やっぱりとりあえずはチェコですか。そうですね、いつかお会いしたいものです。そのうちこの辺の人たちとのオフ会に参加しませんか?


●にんじんさん
実はリアル・グルーヴィーで4時間過ごした後にJBハイファイに廻ろうと思っていたんですが、CD15枚というのは意外と指に食い込むものでして、断念してしまったのです。特に悔いは残っていませんが。

東京に来て2日半経ちますが、過ごしやすい気候ですね。来る前に散々脅されていたんですが、上着も着ずに普通の長袖のシャツで歩き回っています。

また締め切り間近なんですね。お忙しいところ多重の記事も大変でしたね。がんばってくださいね。


●カブ子さん
いい店というか、値段設定がたまにメチャクチャなんですよね、リアル・グルーヴィー。まあ、そういうところがいいんですが。変に洗練されずにいてほしいものです。

>毎度ありがとうございました
どういたしまして。

>なにかくれるの?
くれるかもしれませんが、某Cさんと相談してくださいね。


●ひよりさん
この記事を書いておかないと、今月は規定記事数に達しない恐れがあると思ったんです。さっきグリンさん向けのレスにも書きましたけど、CD掘り記事はあんまり何も考えずに書けるので、比較的楽なんですよ。執筆時間は思ったほど短くもないんですけどね。

また行くかどうかはわかりませんが、きっと僕のこの先の人生で一回ぐらいはオークランドに出張か旅行で行くこともあるでしょうから、その際には必ず足を運ぶことでしょう。

>雨用の上着
それはどういうものですか?カッパ?

>ベイルート
アメリカのバンドです。バンドというか、これも個人のくせにバンド名みたいなのをつける人なんですけどね。アメリカはニューメキシコ州アルバカーキという、地図をみないとどこにあるのかよくわからないような町の出身です。
Posted by yas at 2007年11月27日 15:44
>それはどういうものですか?カッパ?
なんだか質問っぽいので一応答えておきます。
カッパとして製造された物ではありませんが、果てしなくカッパ状に近い物体です。
色はグリンですがやや蛍光傾向あり。ちなみに裏返しても同じ色です。

>ベイルート
てっきりレバノン出身で、日本で言えばTOKIOのようなバンドかと思っていましたら、コーネリアス(個人のくせにバンド名)だったのですね。勉強になります。

>ニューメキシコ州アルバカーキ
小5の所有の地図帳にはニューメキシコ州にはサンタフェしか地名が書いてありませんでした。なので地図を見ても分かりませんでした。それにしてもこの地図帳、各地の名物の絵が書き込まれています。ニューオーリンズにはジャズ、ロサンゼルスにはスピルバーグ(名物なのか)といった具合に。そしてメキシコには「メキシコの民族衣装」とありました。突っ込みどころ満載の地図帳です。こちらはあまり勉強にはなりませんが。

音楽に関係のないコメントですんません。今日B○○K ○FFに行ったし、美容院でMIKAの曲を聴いたので許してください。
Posted by ひより at 2007年11月28日 00:16
●ひよりさん
返事が遅れました。ごめんなさい。書き込まれた順番がよくわからなくなっていたんです。

グリンのカッパですね。それに似た人を知っています。裏返したことはありませんが。

言われてみればコーねリアス(こんな変換になった)も一人グループ名みたいですね。アメリカには昔ボストンというバンドもいましたが、トップガンの挿入曲でおなじみのベルリンというバンドは残念ながらドイツのグループではありません。皆好き勝手な町の名前をつけるものなのです。

今度その地図帳をネタにブログの記事を書いてください。面白そうです。

Mika、まだ流行ってるんですか?息が長いですね。
Posted by yas at 2007年11月30日 15:49
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