2007年04月25日

NZ最南端旅行記

秋

しばらく前まであちこちのブログで桜が満開だったのに対抗して紅葉の写真でも載っけつつ、さっき帰ってきたばかりの、こちらの飛び石連休を利用して行って来た旅行のことを書こう。

上の写真は、NZの南島最南端の都市、インヴァカーギル(Invercargill)の大きな公園。土地が余ってるのか、とにかく大きな街の大きな公園。端から端まで歩くだけで小一時間かかる。こんな遊具を見つけた。

車椅子ブランコ 乗り方

身障者用のブランコ。こんなの初めて見たけど、一般的なのかな。


公園の中には博物館もあり、こんなのもいる。

トゥアタラ

トゥアタラ。数百万年前から進化してない恐竜の仲間で、今はNZにしか生き残っていないらしい。ヘンリーという名前のついたこの個体が生まれたのは19世紀末だとのこと。ぜーんぜん動かなくて、10分ぐらい見てると片目ずつゆっくりまばたきする。


インヴァカーギルから更に南へ車で30分。小さな港町、ブラフ(Bluff)に着く。ここが本当の最南端。19世紀初頭にヨーロッパ人が最初に造ったNZの町らしい。なんでまたこんな一番南の端っこに。

フェスティバル

ブラフオイスター&シーフードフェスティバル。ブラフオイスターは、知る人ぞ知るNZの特産。毎年4月の末から2〜3ヶ月間しか獲れない貴重な牡蠣(北半球でRの付く月が牡蠣のシーズンなのとほぼ逆。Rのついてない月が旬)で、今の季節はオークランドを始めNZ全土のシーフードレストランで大人気。普通の牡蠣とは全然違った、ほんのり甘いクリーミーな味は、牡蠣が苦手な人でも大丈夫かも。いつもオークランドに空輸されてくるのを食べてるけど、一度本場で獲れたてを食べてみようと思ったのが今回の旅行の目的の一つ。

ブラフオイスター

堪能したー。海から揚げてきたのをその場で殻を剥いて出されるので思ったより塩っ辛いけど、やっぱり新鮮。この季節にNZを訪れる人は是非トライしてみて。特に5月末から6月あたりは日本とNZどちらの旅行シーズンでもないので安く来られるはずなので、おすすめ。


パウアハンバーグ

NZのパウアっていう、アワビみたいな貝を知ってる人もいるかも。よくアクセサリーに加工される、綺麗な貝。それとブルーコッド(トラギス)のハンバーグ。色もなんとなくパウア色。もぐもぐ、うん、貝の味。


個人的には思わず今回の目玉になったのがこれ。

マトンバード(調理済)

マトンバード(Muttonbird)っていう、南島の更に南の海にある小さな島でしか獲れない海鳥。こうして料理された見た目は普通のニワトリか鴨かって感じなんだけど、食べてびっくり。パリパリした皮の下にかなり厚い脂身があって(寒いところの鳥だからね)、鴨みたいな赤身の味はまるでアンチョビ。鳥を食べてるはずなのに、口に運ぶと魚の味。しかもこのねっとりとした脂身と塩辛い赤身のコンビネーション、ワインが進んでしょうがない。またどこかで探して食べたいけど、これも今の季節に、しかもこの地方でしか手に入らないらしい。

マトンバード(剥製)

帰りにまた立ち寄ったインヴァカーギルの博物館で剥製を見つけた。本名Sooty Shearwaterだって。NZにMuttonbirdってバンドがいたんだけど、あれはShearwaterの仲間だったのか(違います)。今度ちゃんと聴いてみよう。


ブラフからフェリーに乗って、更に南へ。人が住む島ではNZ最南端。スチュアート島(Stewart Island)に着く。南緯47度。もう赤道より南極点の方が近いよ。ここまで来るともう携帯電話も通じない。電話といえば、

電話交換台

郵便局にはこんな電話交換台が。さすがに現役じゃないだろうけどね。まあ、それにしても、シンガポールとほぼ同じ大きさの島の9割以上の土地が自然保護区なだけあって、文明の香りはこの交換台程度と言って差し支えないかも(50%誇張済み)。

小さな町のあちこちにこんな標識が。

ペンギン注意 キウイ注意



スチュアート島自体が自然保護区なんだけど、それに隣接する小さな島、ウルヴァ島(Ulva Island)は、野鳥のサンクチュアリになっている。哺乳類ゼロ。その島を半日かけて歩くツアーに参加した。さっきのトゥアタラもそうだけど、NZやオーストラリアって、ゴンドワナ大陸の時代に他の大陸と切り離されたんで、固有の動物や鳥や植物が沢山いる。ここでもそういうのを沢山見ることができた。スケジュールの関係で残念ながら夜行性のキウイを見ることはできなかったけど(足跡は目撃=写真右下)。

ウェカ キウイ(足跡)

中でも可愛いのが、このウェカ(Weka)。保護区だからか、人間のことを全然怖がらずに、こんな風にひょこひょこ寄って来る。一瞬キウイに見えなくもないし、これもNZ固有の鳥なんで珍しいには違いないんだけど、あんまり寄って来るんで、しまいにはニワトリ同様の扱い(=無視)されていたのがほんのり物悲しい。


今回は僕にしては珍しく、旅行中一枚もCDを買っていない。最近買ってまだ聴いてなかったCDを沢山ウォークマンに詰め込んで出掛けたんだけど、特にこの島では珍しい鳥の鳴き声と静寂を満喫してたんで、それもあまり聴かず仕舞い。せっかくだから、最後にこれもまた人懐っこいNZの固有種、ファンテイル(Fantail)の鳴き声でも聴いてもらおうかな。あんまり綺麗に撮れてないかもしれないけど、ほんとにこんなに近くに寄ってくるんだよ。




<付録: 喰いしん坊 バイバイ 100コメント記念>

クックー

posted by . at 14:08| Comment(29) | TrackBack(0) | 非音楽的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お帰りなさいです。
素敵な旅行だったんですね〜。ああ、Weka一匹連れて帰りたい。
で、yas兄ぃはヘンリーが片目ずつウインクするのを20分も眺めていたのですか?
Posted by 麒麟 at 2007年04月25日 16:27
お帰りなさい。
真夏に雪山からレポートした記事を思い出しました。
日本は今八重桜が咲いています。紅葉もいいですが・・・って、yasさんてひょっとして天の邪鬼ですか?

>この季節にNZを訪れる人は是非トライしてみて
いったい誰に向かって呼びかけているんですか?
>特に5月末から6月あたりは日本とNZどちらの旅行シーズンでもないので安く来られるはずなので、おすすめ
それは遠回しに「来い!」と言っているの?もしかしてNZでオフ会を開催しようとか目論んでいませんか?
しかし牡蠣は食べたいです。う、うまそー(涎)

アワビもアンチョビも、付け合わせが全く同じなんですね。
あー、ホントに美味しそう。
くーっ、最近nekoちゃんがお休みなので油断していたら、とんだところで。。。
Posted by ひそそか at 2007年04月25日 16:47
お帰りなさ〜い!そちらは一足早く飛び石連休だったんですね。
身障者用ブランコに感動です。ずいぶんとノーマライゼーションが進んだ優しい国なんですね。
私、実は数年前から牡蠣のアレルギーになってしまったのです・・・。別に牡蠣はとりたてて好きではなかったのですが、コレ読むと何だか悔しさがみなぎってきました。
動物マークの標識がカワイイ〜。北海道の田舎には「牛横断注意」ってのがありますが、日本の他の地方にもあるのかな?
自然がいっぱいのNZ、いつか行ってみたいです!
Posted by クロム at 2007年04月25日 19:56
お帰りなさーい。旅行楽しんでこられたのですね。
ヘンリーすごすぎます。ドリトル先生シリーズに出てそう。

今、CDを聞き込んでいる最中だというのにCDウォークマンが本日お亡くなりになってしまった模様。
私も明日から旅行に行くので全曲感想はしばしお待ちください〜
Posted by きんぎょ at 2007年04月25日 21:42
こんにちわ。

NZ良い所ですね。Jon Markが住みついてしまった訳だ(笑)。彼、NZに居る間は制作意欲が変な方向に進んでいたけど、それもNZのせいなのかなぁ〜(爆)。

因みにウチの親父も「NZは良かったぞ〜」と言っていました。あまりに良過ぎてハシャギ過ぎていたらしく、写真を撮るのも忘れていたみたいで、ほとんど写していないフィルムを持って帰ってきました。
Posted by falso at 2007年04月25日 23:28
ヘンリーってもしかして私の仲間ですか?親近感びしばし感じるんですが...(笑)

オイスター、こちらでとれるものと形が同じだわ。海から揚げたばかりのをその場で剥いたのって、最高ですよね。

私のところはチューリップなど花盛りですけど、NZは紅葉なんですねぇ。地球っておもしろいわぁ。
Posted by minira at 2007年04月25日 23:58
ブランコいいですね! まだ見たことありませんが日本でも普及してほしいですね。
WEKA、WETAの誤字かと思ったら鳥だったので安心しました。こういうプロポーションの鳥、好きだなぁ。足跡もきれいな矢印になってるし。
あっ、黒電話! NZでも黒なんですか。これ欲しい!
海鳥は魚ばっかり食べてるからお魚味なのでしょーか。3枚のごちそうの写真。グラスのそばに○がありますね。一枚目は閉じてるのに二枚目三枚目は穴があいてるのはなぜですか?
Posted by カブ子 at 2007年04月26日 07:41
紅葉だ〜ほんとに南半球なんだ。

この遊具。乗った人の率直な感想を聞きたい。

ヘンリーくん、見たいな。

牡蠣は好きだったんだけどね、一度、中ってからだめになりました。あきらめきれず三回トライしたけど、そのたびに洗面器抱えてトイレで眠り込む羽目になりました。目の毒だわ。

足跡と卵の絵もついた野鳥の本でも持って歩いているんですか?キウィの足跡。

旅行の準備といったら最初に、持って行くCDを選びますか?
イナモトはそうでした。いつになったら、肝心なもの、靴下とかパンツとか詰めるんだろう、とイライラさせられました。

楽しんで来られたようで何よりです。
Posted by LoonyLuna at 2007年04月26日 07:56
落ち葉の道、秋ですねー。
葉っぱを集めて焼き芋したいですね。落ち葉で焼き芋にとても憧れているのですが、なかなか火が点かないんじゃないかと想像します。yasにいにい、やってみて。
ヘンリーが人気になってますね。そっちは珍しい生き物がいっぱいいますね。NZはのんびりしてそうな良いところですねー。食べ物もイロイロあるんですね。盛り付けがなんでも同じ調子なのが、またのんびりした感じします。大皿にどーん。メインどーん。添え物どーん。おおざっぱでとてもいいなー。
哺乳類ゼロ区域では、哺乳したことない者たちに、哺乳類一家として哺乳して見せてきましたか?
Posted by 青グリン at 2007年04月26日 08:44
うわ!初っぱなからでっかい写真だなんて、違う場所に来たかと思っちゃったですよ(笑
いーなーNZ。アタシはリタイアしたらNZに移住したいなと思ってるんですよ。南島がターゲットです。

でも、夢のまた夢かなー・・・
Posted by ジョージ at 2007年04月26日 13:26
時ならぬ紅葉便り。南半球におられることを改めて実感しました。

動物の寿命は心臓の拍動の速さに反比例すると言われます。一体ヘンリー君は1分間に何回くらい心拍があるのでしょうか?
あ、そんなだからゆっくりしか動けないんだ。
Posted by 銕三郎 at 2007年04月27日 09:17
NZ最南端の町ブラフ、ほんとに何でこんなところに最初の町を作ったんでしょうね。怪鳥キウイに追われてどんどん南下しちゃったんでしょうか。
それにしても、ああ生牡蠣! おいしそー!
プラスきりっと冷えた白ワイン。たまりませんね。生牡蠣にワインをちょろっとかけて食べるんですよね。あとに残った汁がまた…。えーん、目の毒!

「ペンギン注意」「キウイ注意」こういうの好きです〜。向こうの人たちには普通なんでしょうか。

秋のNZ、珍しいものをたくさん見ておいしいものをたくさん食べて、楽しい週末を過ごされたようで、よかったです。読みながらなんだかこちらもほくほくしてしまいました!
Posted by にんじん at 2007年04月27日 16:37
●麒麟さん
ただいまです。記事上げてすぐコメント頂いたのに、ずっと放置してすみませんでした。ウェカ、お好きですか?まさか食べたいとか言うんじゃないでしょうね?

>20分も眺めていたのですか?
実は僕はこういうのーっとした動物を眺めるのが大好きなんですよ。海遊館のジンベイザメ、鳥羽水族館のジュゴン、葛西臨海公園のペンギン、よみうりランドのマナティ、どれも一緒に行った人たちに呆れられるまで、飽きずにいつまでも眺めていたものです。


●ひそそかさん
ただいま。お待たせしました。別に僕が天の邪鬼なわけじゃなくて、こっちは本当にこういう季節だからしょうがないじゃないですか。

>遠回しに「来い!」と言っているの?
まだまだ甘いですね、ひそそかさん。残念ながら遠まわしではありません。ドイツの帰りにトランジットでいかがですか?まだその時期ならこの牡蠣は出回っているはずですよ。

>アワビもアンチョビも
これは“音楽以外の話題でも斜め読み”というのを実証されているのでしょうか。あれはアンチョビ味でも実体は鳥です。付け合せは、きっとシーフードフェスティバルで野菜なんて気にする客はいないだろうという正しい判断に基づいてのことだと思います。良い子の僕は赤ピーマンも残さず食べましたが。


●クロムさん
ただいま〜!クロムさんもこの連休はまたご旅行でしょうか。やはり流石に身障者用ブランコに反応されましたね。国を挙げてこういうのを推進しているかどうかは知らないんですけどね。僕もこんなの見たのは今回が初めてだったし。

牡蠣のアレルギーって、そんな突然始まるものなんですか。でも北海道には他にももっと美味しい海産物が沢山あるのでいいですよね。ああウニ丼食べたい。

牛横断注意の標識はこちらにもありますよ。馬バージョンも。あれ?そういえば羊バージョンは見たことないなあ。羊はあまりに数が多すぎて、横断するのがデフォになってるのかも。

>自然がいっぱいのNZ、いつか行ってみたいです!
自然だけじゃありませんよ。60年代NZサイケ盤、ご自分で掘ってみたいと思いませんか?目ぼしい店は全部ご案内しますよ。


●きんぎょさん
ただいまー。ヘンリーすごいですよね。なによりこの偉そうな顔がまずすごいです。トカゲのくせに。

次の日から旅行だというのにCDウォークマンが壊れたなんて、なんという悲劇でしょう。僕ならとりあえず空港の免税店か旅行中に無理矢理立ち寄った電器屋でもう一つ買うところです。これを読まれているのは、もうお帰りになった頃でしょうか。楽しんでこられましたか?


●falsoさん
こんにちは。Jon Markって知らなかったです。falsoさんはあちこちの方面に奥が深いですね。

お父様もこちらへのご旅行を楽しんでいただけたとのことで、よかったです。今度はfalsoさんも是非いかがですか?お父様のために写真を撮ってくるという名目か何かで。


●miniraさん
ヘンリー、系統的には恐竜と一緒みたいですよ。だからきっと同じですね。昔インドネシアに住んでいた頃にでかいコモドドラゴンを見たんですけど、このトゥアタラはもっと小さいです。100歳超のヘンリーで体長30センチぐらいでしょうか。

そちらのオイスターもこういう丸い殻の形なんですか。味も似てるのかな。僕は普段ドライなワインが好きなんですけど、こういう海から揚げたての牡蠣には結構スイートなのが合うと思いました。いつかそのうち、美味しい肴でワインでもご一緒させてほしいものです。
Posted by yas at 2007年04月28日 10:34
●カブ子さん
お、カブ子さんもブランコに反応ですか。これ、一人しか遊べないのにかなりの場所を占有するんで、日本の小さな公園に置くには色々制限があるんでしょうね。でもどこかの自治体が設置したら、結構話題にはなると思うんですが。

はい、ご想像のとおり、記事の構想の段階ではウェカの隣にウェタの写真も載せようかと考えていました。まだ僕にも良心が残っていたということです。

キウイもそうですけど、こういうプロポーションの鳥って、飛べないんですよね。だから哺乳類のいないところにしか住めないんですよ。

この電話交換台の写真には誰かが反応してくれると思っていましたが、よりによってその上にちょこんと置いてある黒電話に反応ですか。欲しい!と言われても…場所教えますから、自分で行って交渉してきてください。東京からならオークランドを経由せずにクライストチャーチに飛び、そこから飛行機で1時間弱、更にバスで30分、フェリーで1時間で着きますから。乗り物に乗ってる間に普段の寝不足が解消できますよ。

>海鳥は魚ばっかり食べてるからお魚味なのでしょーか
これはその通りのようですよ。もっと身近にいるカモメとかも、食べたら魚の味がするのでしょうか。あんなに沢山いるのに食材として流通していないってことは、きっと不味いんでしょうけど。

>一枚目は閉じてるのに二枚目三枚目は穴があいてるのはなぜですか?
妙なところに目をつけますね。ジャケ写がなくても本領発揮ですね。これはですね、皿とグラスが乗ってるのが、テーブルに見せかけた白クジラの背中なんですよ。ほら、ウロコの模様が見えるでしょ?で、水面に出てきたときに穴を開けて息を吸い、今から水に潜ろうというときに穴を閉じるのです。だから、一枚目を撮る時には水に潜られる前に全部慌てて食べてしまうのが大変でした。シーフードフェスティバルの醍醐味です。


●LoonyLunaさん
>乗った人の率直な感想を聞きたい
きっと、生まれつき車椅子の人と、事故か何かで歩けなくなってしまった人では違った感想を持たれるでしょうね。生まれてこのかた車輪の上で水平移動しかしたことのない人にとっては、僕らがジェットコースターに乗るほどのスリルがあるんじゃないでしょうか。

>ヘンリーくん、見たいな
ヘンリーじゃなくてもよければ、オークランド動物園にトゥアタラいますんで、是非見に来てください。牡蠣が駄目でも、他に美味しいもの沢山ありますから。

いや、あれがキウイの足跡だとわかったのは、もちろんガイドに教えてもらったんですよ。すぐ横にウェカの足跡もあったんですが、素人目にはほぼ同一です。どっちかというとキウイの方が綺麗な矢印かな。

>最初に、持って行くCDを選びますか?
最近はMP3プレイヤーに落とすんで、CDそのものを持っていくことはなくなりましたが、持って行く音楽を選びますか?という質問であれば、もちろんです。靴下やパンツは別に吟味する必要ないですけど(別に勝負パンツとかあるわけではありませんから)、移動中に何を聴くかというのは結構重要事項ですからね。


●青グリンさん
僕も落ち葉で焼き芋というのはやったことないですね。ジョージの旦那や銕三郎さんが得意そうです。次の秋のオフ会は焼き芋パーティーにしますんで、グリンさんも是非来てくださいね。

>盛り付けがなんでも同じ調子
そうですね、今回のはお祭りの屋台みたいなもんなんで、盛り付けとかは適当なんですよ。皆メインの貝や鳥が食べられたらあとはどうでもいいっていうか。

>哺乳して見せてきましたか?
えーと、ちょっとそれは思いつきませんでしたね。今度ウェカとかが寄ってきたら試してみます。僕の哺乳でよければ。


●ジョージの旦那
はい、今回はちょっと普通のブログのように大きな写真を載せてみました。

夢のまた夢なんてことはないですよ。リタイアしてこちらに住まわれている日本人、沢山いますよ。特に旦那のようにアウトドア系の知識もあり実践もできる方なら、片手間でそういう関係の仕事をしながら優雅に暮らすなんてこともできるのでは?南島でも観光地やクライストチャーチの中心部とかを外せば土地も家もまだまだ嘘みたいに安いですよ。


●銕三郎さん
最初にきちんとお会いしたのがリアルの方でしたから、南半球に住んでるっていうことを実感されていなかったのでしょうか(笑)

「ゾウの時間、ネズミの時間」でしたっけ。僕もあの本を持っているはずなんで、また読み返してみよう。確かに、ゆっくり動くっていうのと、寿命が長いっていうのは関係あるかもしれないですね。


●にんじんさん
>怪鳥キウイ
わははー。もしかしてモアとかと間違えてません?にんじんさんのこういうセンス、好きです。

生牡蠣と白ワイン、いいですよー。今急ピッチで現実逃避されているお仕事が一段落ついたら、来てみませんか?

>向こうの人たちには普通なんでしょうか
ペンギンは結構あちこちにありますね。もちろんペンギンがいるような海岸沿いに限定しますけど。キウイは流石に絶滅危惧種だけあって、僕も標識を見たのは今回が初めてです。そのうちこういう標識を集めて息抜き記事を上げてみますね(そういう記事の方が内容の濃いコメントが沢山入るし…)。


ところで、最初やり方がわからず苦労してYouTubeにアップしたファンテイルの画像は皆さんスルーですか?
Posted by yas at 2007年04月28日 10:34
ヘンリー、てっきり人間くらいの大きさだと思いました。それにしてもいい写真ですね。ヘンリーが仕事探すときは履歴書に使えると思います。けどちょっとくらいシャッターチャンスがずれても、ほとんど変わらない写真が撮れそうなところがいいですね。

鳥の足跡がなんであんな形をしているか知っていますか?あれは鳥が逃げた方向と逆の方向を指す矢印なので、足跡を見た人が反対方向を探すように、なのです。一つ勉強になりましたね。

YouTube、ちゃんと聴きましたよ。これがクックーのピー音の正体なのですね。(ナナメ読み以前の問題)
物真似上手な私はもうこの声の真似ができるようになりました。そういえばミッキーの声の物真似がそっくりだと家族から評判なので気をよくしていたら、あれはどのお母さんでも真似できるように変な特徴を出した声にしているということを、この間聞いて、二度とやるもんかと心に決めました。

最初の写真、白文字の明朝で「秋味」と書きたくなりました。秋刀魚が似合いますね。

うちの両親が南半球への旅行を計画しています。あねいも連れて三人でついていこうかなあ。三世代5名のツアー組んでもらえますか?
Posted by かえで at 2007年04月29日 21:36
●かえでさん
この博物館の前には、子供が2−3人乗っかれるぐらいの大きさのトゥアタラの銅像があって、この動物は数百万年前にはこれぐらいの大きさでしたとの説明書きがありました。きっとかえでさんが想像されたのは、そいつですね。え?いや、2−3人乗っかった子供のうちの一人は僕ではありませんよ。いくら数百万年前でもそこまで大きくはありません。

>シャッターチャンスがずれても、ほとんど変わらない
あ、ほんとにそうなんですよ、これ。ガラス越しなんで、ピントが合わせにくかったり自分が映り込んだりして何回か撮り直したんですけど、出来上がった写真の構図は全部同じでした。あとはこいつ、デッサンとかにも向いてますね。

>鳥の足跡
なんだ、そうか!(ぽん!←膝を打つ音)道理で矢印の方向に従って進んでもキウイ見つからなかった訳ですよ。もう、早く言ってくださいよ、まったく。

わあ、ミッキーの物真似が上手なんですね。じゃあ今度聞かせてくださいね!(話半分)

>南半球への旅行
ちゃんとNZはルートに入っていますか?シドニー⇒パース⇒モーリシャス⇒ケープタウン⇒リオデジャネイロ⇒ブエノスアイレス⇒サンチャゴ⇒昭和基地と、南半球一周ツアーなのにあえてNZだけ外すような予定は組んでいませんよね?
了解しました。幼稚園児から熟年夫婦まで存分に楽しめるツアーを企画しますので、ご期待ください。かえでさんのお母様のために特別に、キウイの木の生えた崖を探しに行ってきますので、もしこのブログの更新が途絶えたら、落ちたと思っておいてください。
Posted by yas at 2007年05月01日 19:35
今頃来ましたよ。
ヘンリーかわいいです。
うまそうです。あ、いえ、ヘンリーじゃなくて、ハンバーグとかです。
付け合せのびよーんとのびたイモもうまそうです。全部食べましたか。
キウイとかウェカみたいなまるっこい生き物は、どうもねことごっちゃになってしまう。そうか、鳥か…哺乳類じゃないんだな(みか大丈夫か?)
青グリンさんは相変わらず素晴らしい提案ですね。ぜひ哺乳ショーを!

で、きゃえで様は南半球を一周するのか…。

ところで、どうして陸地は北半球に密集してるのでしょうねえ。南半球の国の地球儀は、もしかして南が上になっていますか?それともやっぱり北が上ですか?
Posted by みか at 2007年05月01日 23:57
yas兄やんの哺乳ショーに猛禽類も騒然!
島で話題沸騰マチガイない。
かえちゃんツアー楽しくなりそうですね。
皆さんで哺乳してきてくだサイ!
Posted by 青グリン at 2007年05月02日 19:19
●みかさん
>全部食べましたか
もちろんです。僕はこういう付け合せの野菜をなるべく残さないようにしているんです。今回のはちょっと苦手な赤ピーマンが入っていましたが、がんばりました。

>ねことごっちゃになってしまう
みか大丈夫か?

>どうして陸地は北半球に密集してるのでしょうねえ
きっとゴンドワナ大陸の移動に関係しているんだと思いますよ。歴史の勉強をもう少し遡れば出てきます。

>やっぱり北が上ですか?
南が上の地図も売っていますが、やはりそれは観光客用です。地球儀は、満遍なく北が上です。普通は、こちらの人の感覚も、「北上」「南下」です。ただ日本と違うのは、北上すると暖かくなるということですね。


●青グリンさん
もう、またこういうことをけしかける。では今回も、僕とかえでさんの哺乳ショーに、グリンさんも特別ゲストとして参加するんですよ。残念ながらこの島には猛禽類はいませんが、ペンギン目(もく)、ミズナギドリ目、ダチョウ目の間で噂になること間違いなしです。僕は今これを調べていて、キウイがダチョウ目に属することを初めて知りました。
Posted by yas at 2007年05月02日 21:38
猛禽がいなくって残念です。
せっかくハゲ鷹に乳をつつかれるyas兄やんとかえちゃん一家のことを想って書いたのに・・・
Posted by 青グリン at 2007年05月02日 22:06
私の無意識下では、なぜかキウイはビッグバードの大きさで走っていました。常識で考えればそんなことはあり得ないのですが、どうしてでしょうね?自分でも分かりません。
無意識というのは思わぬところで人に恥をかかせるものですね。yasさんもお気をつけ下さい。

せっかくなので調べてみたら、キウイってニワトリ大なんですね。いやしくもダチョウ目を名乗っているくせに、小さすぎではないでしょうか。
ついでにモアも知らなかったので、調べてみてびっくり。これこそ私の無意識下のキウイでした。
Posted by にんじん at 2007年05月02日 22:14
●青グリンさん
なにを想像してるんですか、まったく。かえでさん一家と僕がいて、よりによってハゲタカに乳をつつかれるのは僕ですか?


●にんじんさん
ほらやっぱりにんじんさんの想像されたのはモアだったでしょ?もう絶滅してしまいましたが、オークランドの町にはあちこちに実物大の石像がありますよ。

ところで、いつのまに授乳ショーになってるんですか?そういうこと言うと、参加させますよ、都内で。
Posted by yas at 2007年05月03日 18:23
旅行から帰ってきて、おもむろにナミヘーのネットワークウォークマンを横取りし、yascdをコピッて本日初出勤。

電車を降りてから気が付きました。
再生方法は聞いたのですが、とめ方がわかりません。困った挙句イヤホンをぶち抜いてみました。
へんにいじったら、聞いていた曲がどっかにいってしまいました。
再度使い方を聞いてから聞き込みなおします。
全曲感想への道は案外遠いようです。
Posted by きんぎょ at 2007年05月07日 17:55
●きんぎょさん
昨晩は力尽きて全部のコメントに返事できずに寝てしまいました。返事する順番もデタラメでごめんなさい。

動かし方はわかっても止め方がわからないのですね。車の運転とかじゃなくてよかったです。イヤホンをぶち抜いたと。確かにそれで聞こえなくなりますよね。ひとまず正解でしょう。

もうナミヘー氏に使い方を伝授された頃でしょうか。感想文、お待ちしていますね。
Posted by yas at 2007年05月08日 15:53
ヘンリー、正面から見たら顔が亀に似てるね。
Posted by 青グリン at 2008年03月25日 09:05
●青グリンさん
いきなり時空を飛び越えた唐突なコメント、ありがとうございます。もうあの旅行から一年近く経とうとしていますが、きっとヘンリーは今もあのままの姿だと思います。10分に一回ずつのまばたき、この1年で何回したでしょうか(計算の得意な方、回答をお願いします)。
Posted by yas at 2008年03月30日 01:09
ヘンリーがパパになったそうよ!
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1233078183691.html
まばたきだけじゃなくて子作りもしていたんですね。
ガンを切除してから攻撃的な性格が一変したのだそうです。しかし111歳・・・すごい。
彼にとっては東京タワーなんて普通に「最近できた」のでしょうねえ。
Posted by ひそそか at 2009年01月28日 11:57
女房の名前はミルドレットですか。ヘンリーすごいなー。子供ら全員元気に育つといいね。ヘンリー一家に興味がわきます。
Posted by 青グリン at 2009年01月30日 21:42
■ひそそかさん
このニュースを読んで即座にこの記事を掘り起こしてくださって、ありがとうございました。よく見ると、この記事は10ヶ月ごとに誰かに掘り起こされていますね。次はさしずめ今年の11月でしょうか。

トゥアタラ、日本名はムカシトカゲっていうんですね。なつかしいです。例えば日本にいるパンダとかって、一番最初はランランとカンカンでしたっけ。今はそれから何度も入れ替わってますよね。何年か後に同じ動物園に行っても、同じ個体を見られることってあまりないですけど、僕が死ぬ前に一度またサウスランド博物館に行ってみようと思い立ったとして、そこで見る個体は相変わらずヘンリーなんですよね。それって、凄いなあと思います。


■青グリンさん
ヘンリー、子沢山でよかったですね。その子たちが年老いて死ぬ頃の年号は、西暦2160年とか2210年とかですよ。なんかSFみたいな話ですよね。
Posted by yas at 2009年01月31日 14:47
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック