2009年10月10日

yascd013 レゲエとスカと

このブログでレゲエのアーティストを取り上げたのって、今からちょうど一年前になるUB40のときぐらいか。でも、実は僕は結構昔からレゲエを聴いていて、調べてみたら一番最初にレゲエのレコードを買ったのは1981年の6月だったから、過去30年近くの間少しずつ集めてきたそれなりの数のLPやCDが、まあうちにあることはある。

そんな中から、いくつかレゲエやスカやダブのお気に入り曲を集めてみた、半年振りのyascd。普通にレゲエをメインに聴いている人からみたら、えらく片寄った選曲に思えるだろうというのはわかるけど、例によって僕仕様のミックスということで。


1.イナー・サークル(Inner Circle)
Book Of Rules
『Da Bomb』

Da Bomb.jpg

のっけから、さっきのUB40の記事で半ば否定的な書き方をした“お洒落でリゾートな”レゲエチューンを。名前は知ってたけど実はあまりよく知らないグループ。ベストアルバムが沢山出てるね。どういう経緯で僕がこのCDを買ったのかはあまりよく憶えていないけど、きっとこういう気持ちいい南国の音が聴きたかったんだろう。


2.ジョン・ホルト(John Holt)
For The Love Of You
『Darker Than Blue: Soul From Jamdown 1973-1980』

Darker Than Blue.jpg

この秀逸なジャケに惹かれて手にしたこのコンピレーションCD、ソウルやR&Bの曲をジャマイカのアーティストがカバーしたというものだ。凄い有名アーティストや超名曲というのが入っているわけではないけれど、コンセプトのしっかりしたいいアルバム。このジョン・ホルトという人は僕は元々名前しか知らなかったけど、アイズリー・ブラザーズがオリジナルとなるこの曲を名演。


3.マイクル・ローズ(Michael Rose)
The Lonesome Death Of Hattie Carroll
『Is It Rolling Bob? A Reggae Tribute To Bob Dylan』

Is It Rolling Bob.jpg

一方こちらは、ボブ・ディランの曲ばかりをレゲエのアーティストがカバーしたというコンピレーション。一番最後にはボブ自身の演奏も入っている。彼の曲って、本人がメロディ無視で変な声で歌うもんだからよくわからないことが多いけど、こうして上手な人にカバーされると(例えそれがレゲエのアレンジであれ)本当にいい曲だというのがよくわかる。後で出てくるボーカル・グループ、ブラック・ウフルの元リード・ボーカリストのソロ録音。


4.ボリス・ガーディナー(Boris Gardiner)
I Want To Wake Up With You
『Love's Lane』

Lover's Lane.jpg

確か高校のときだったか、それまで弟と共有していた二段ベッドでなく、自分の部屋にタオルケットをひいて寝ていた夏に、ラジオでエアチェックしたこの曲で毎朝起きていたのを思い出す。生まれて初めてのイギリス旅行で、探していたその曲のシングル盤を見つけたのも、その後シンガポールで今はもう廃盤になっているこのジャケ写のアルバム(カセット)を買ったことも全部懐かしい、僕にとって思い出の曲。


5.ガーランド・ジェフリーズ(Garland Jeffreys)
Loneliness
『Guts For Love』

Guts For Love.jpg

このブログには何度か登場している、僕の大好きなアーティストの一人。これは一般的には評価が低いかもしれないけど(「ガーランド・ジェフリーズの一般的な評価」なんてものが存在するとして)、僕にとってはとても思い出深いアルバム。もっとゴツゴツしたビターなレゲエ曲も演る人だけど、ここにはこのとびっきりスイートなやつを入れよう。ほれぼれする歌声。


6.マトゥンビ(Matumbi)
Bluebeat & Ska
『Empire Road』

Empire Road.jpg

さっき81年頃にレゲエを聴き始めたと書いたけど、当時の僕が好んで聴いていたパンク/ニューウェーヴとレゲエとの間には、今では想像もできないほどの親密性があった。そして、その二種類の音楽の挟間を行き来しているうちに何度も名前を見かける人物の一人が、このバンドの中心人物である、デニス・ボーヴェルだった。マトゥンビ〜ソロを通じて、本当はもっとダブ寄りの音を作る人だけど、ここにはこのタイトルどおりのブルービート&スカを。


7.グレゴリー・アイザックス(Gregory Isaacs)
Puff The Magic Dragon
『Reggae For Kids』

Reggae For Kids.jpg

グレゴリーのアルバムは何枚か持っていて、オリジナル曲を入れたい誘惑もあったんだけど、ここにはこの子供向けレゲエコンピから。このCDを買ったのは、ニック・ホーンビィの優れた音楽評論短編集「31 Songs(邦題:ソングブック)」の中でも殊更心を動かされる、彼の息子ダニーについての章を読んだからだ。買ってよかったと思ったCDだったけれど、この本ほどではなかった。「About A Boy」以上「High Fidelity」未満という、僕の中では最上級に属する褒め言葉を贈りたい(なんでいつの間にか本の話になってるんだか)。


8.ブラック・ウフル(Black Uhuru)
Plastic Smile
『Black Uhuru』

Black Uhuru.jpg

3のマイクル・ローズが在籍したグループの79年盤から。彼らの82年のライヴ盤『Tear It Up』はあの当時聴いたレゲエアルバムの中でも最も強烈な印象を残すものの一つだった。曲後半のダブ展開は、当時のレゲエ界最強のリズム・コンビ:スライ・ダンバーとロビー・シェークスピアによるもの。ぶっきらぼうなエンディングもクール。


9.ランキン・タクシー(Rankin' Taxi)
放射能エライ[危ういでVersion]
『Watating』

Watating.jpg

ここでちょっと異色なのを。僕の96年のアルバムベスト5に入るこのランキン・タクシーの名盤から。さすがに13年前の時事ネタは今聞くとちょっと辛いところもあるけど、この言葉の魔術は絶品。この曲自体は彼の過去の作品の焼き直しだから、きっと今でも同じ曲に新しいネタを乗せて歌い続けていることだろう。アフィリエイトしようと思ったら、これ廃盤なんだね。代わりにオリジナル「誰にも見えない、臭いもない」収録のベスト盤を貼っておこう。


10.UB40
I Think It's Going To Rain Today
『Signing Off』

Signing Off.jpg

さっき書いた一年前の記事でこのブログに初登場したバンド。僕がこのグループについてどう思ってるかはその記事を参照してもらえばいい。このファーストをリアルタイムで聴いたときには僕はそうとは知らなかったけど、これはランディ・ニューマンの曲。そういえば、003に本人が登場して以来、008のサニー・ランドレスによるカバー、009のアーロン・ネヴィルによるカバーと、yascdにはこの人の曲がやたらと出てくるね。


11.スクリッティ・ポリッティ・フィーチャリング・シャバ・ランクス(Scritti Politti featuring Shabba Ranks)
She's A Woman

She's A Woman.jpg

こちらも僕のブログにはもう何度も登場している、スクリッティ・ポリッティ。これは91年(アルバムでいうと『Provision』後)にレゲエ歌手のシャバ・ランクスと共演したシングル。アフィリエイトしようとしたけど、このシングルが廃盤なのはもちろん、どのアルバムにも入ってないね。相変わらずのグリーン声とシャバのギトギトな声のコンビネーションが、アイスクリームのテンプラみたいに妙に合う。おまけになんといっても素材がビートルズだからね。


12.ボブ・マーリー(Bob Marley)
One Cup Of Coffee
『Songs Of Freedom』

Songs Of Freedom.jpg

ボブ・マーリーを入れないわけにはいかないだろう。でもどれを?ということで、この1962年のボブ17歳のときの録音を。これは、92年に出た4枚組限定ボックスから。だったのに、リンク先にあるように最近は普通のCDケースサイズになって限定解除で再発。ビートルズの音源はあんなに厳重に管理されて、リマスター再発が一大事件になるほどなのに、音楽界にとって同じぐらい大切なボブ・マーリーの音源がデタラメに扱われていることにいつも憤りを感じる。劣悪な音のライヴ音源なんて出さないでほしい。でもこういうきちんとした編集盤は大歓迎。同ボックス収録の、死の間際の「Redemption Song」の弾き語りライヴは必聴。


13.ニック・ロウ(Nick Lowe)
Cool Reaction
『The Abominable Showman』

The Abominable Showman.jpg

さてここからしばらくは、イギリスの所謂レゲエアーティストじゃないのが続くよ。まずは、来日を間近に控えた彼から。83年のこれは彼の数多いアルバムの中でも必ずしも一般的評価が高いものではないが(「ニック・ロウの一般的な評価」なんてものが存在するとして)、僕はとても好きな一枚。この端正なレゲエ・マナーのベースを弾いているのがニック自身なのかジェームズ・エラーなのかはわからないけど、コンパクトながら一度は生で聴いてみたい逸品(絶対に無理だろうけど)。


14.マッドネス(Madness)
Grey Day
『The Heavy Heavy Hits』

The Heavy Heavy Hits.jpg

80年代初期のスカ・リバイバル/2トーンブームに乗って出てきた彼らだけど、その後スカとかに関係なく、本当にいいバンドになったと思う。なんて偉そうなこと言っておきながら、僕もずっと追っかけてきたわけではないんだけどね。最近でも地道に活動している彼らの、これは81年作。今月ファースト『One Step Beyond』の30周年記念2枚組が出るみたいだね。ちゃんと買いなおそうかな。


15.プラネッツ(The Planets)
Let Me Fall
『Spot』

Spot.jpg

ちゃんと説明するとこの記事一話分ぐらいになるから省略するけど、デフ・スクールが解散して、中心人物の一人は80年代中期に売れっ子プロデューサーとして活躍、もう一人が結成したのがこのプラネッツ。2枚のいいアルバムを作ったものの、レゲエを取り入れたニュー・ウェーヴ・サウンドのせいで小型ポリースみたいな不当な扱いを受け、あえなく消滅。スティーヴ・リンゼイって今どうしてるんだろう。このジャケはその2枚を2in1化したCD。もう廃盤みたいだけどね。残念。


16.ビート(The Beat)
Twist & Crawl
『B.P.M.』

B.P.M..jpg

こちらは2トーン組。実力はありながら、なんかいつも脇役扱いされてたような気がするけど(僕の中だけだろうか)、この人たちも今聴いてもいいバンドだったなと思う。僕はオリジナル・アルバムは一枚も持ってないけど、ベスト盤を二種類も持っている(うち一種は二枚組)。これは、後半にダブ・パートが付いたロング・ヴァージョン。


17.スペシャルズ(The Specials)
Little Bitch
『Specials』

Specials.jpg

2トーンを代表する彼らの曲で、このスカ・リバイバルコーナーを締めよう(いつの間にかコーナーになった)。エルヴィス・コステロがプロデュースした、ジャケも最高に格好いいこの名作デビュー・アルバムから。さっきパンク/ニューウェーヴとレゲエがどうのこうのと書いたけど、その融合が一番わかりやすく、最適な形で完成したのがこのアルバム。


18.リントン・クゥエシ・ジョンソン(Linton Kwesi Johnson)
Want Fi Go Rave
『Forces Of Victory』

Forces Of Victory.jpg

冒頭に書いた、81年の6月に買ったレゲエのレコードとは、リントン・クゥエシ・ジョンソンの曲をデニス・ボーヴェルが処理した『LKJ In Dub』というアルバムだった。我ながら、どこからレゲエに入ってるんだかという感じだが。今でも、うちのCDラックのレゲエ関連コーナーに、ボブ・マーリーに次いで沢山あるのがこの人のアルバム。ロンドン在住のダブ・ポエット。何言ってるのかほとんどわからないのが難点だけど(恥)、デニス・ボーヴェル作の音も含めてすごくかっこいいよ。


19.リトル・テンポ(Little Tempo)
Ron Riddim
『Ron Riddim』

Ron Riddim.jpg

一方こちらは、日本を代表するダブ・バンドのファースト・アルバムから。こんな歌も入っていない長尺の曲なのに、最初の一音から最後まで緊張感が全く途切れない、この上なくクールな音。かなり頻繁なCDのリリース・ペースについていけなくなって、僕は最初の数枚しか持っていないけど、どれを聴いても気持ちいい。


20.マイティ・ダイアモンズ(Mighty Diamonds)
Be Aware
『Deeper Roots』

Deepr Roots.jpg

最後にジャマイカに戻ろう。さっきまでの冷ややかなトーンから一転、まるで冬のトンネルを抜けたかのようなこの暖かい音とボーカルが心地良い。3分にも満たない小品だけど、こういう秀逸なボーカル・グループの曲はいつ聴いても心が和むね。


いつも書いてる種類の音楽に比べて僕の中での情報量が圧倒的に少ないジャンルなので、もっと短く簡単に書けるかと思ってたんだけど、やっぱり20曲それぞれについて何か書こうとすると、それなりの分量になってしまうね。これから徐々に寒くなっていく季節に、これ聴いてちょっとでも暖かい気持ちになれればいいな。


posted by . at 22:26| Comment(18) | TrackBack(1) | yascd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レゲエというと、だれそれがレゲエ調にアレンジした曲とか、だれそれの曲をレゲエの人がカバーしたものくらいしか聴いていないような…
いや、ボブ・マーリーのを持っていたような気もするけど定かではありません…

暖かくなるなら聴いてみようかな。
3,8,12,20が気になりました。

Posted by Luna at 2009年10月11日 11:04
■Lunaさん
なんとなくお久しぶりでございます。そちらは台風は大丈夫だったでしょうか。確かにロックの有名曲とかをレゲエ風にアレンジしたCDとか多いですね。簡単に企画できる上に、ある程度の売り上げも見込めるし、あまり売れてないレゲエミュージシャンにとっても小銭稼ぎにいいからという理由なんでしょうけど。

ひねたこと言ってますが、僕もそういうのを何枚か持っていますし、結構愛聴しています。Lunaさんが気になると書かれた3番もその一枚ですね。

ボブ・マーリー、多分探せば家のどこかにあると思います。いえ、知っているわけではありませんが、ボブ・マーリーのCDというのはそういうものです。

暖かくなるかどうか保証はできません。間違っても使い捨てカイロ代わりに寒冷地に持って行くような真似はおやめください。
Posted by yas at 2009年10月12日 23:13
1981年当時は遠足でポートピア'81に行ってUCCコーヒー館を見ていました。
その後、レゲエにはまることもアイスクリームの天ぷらを食べることもなく、おまけに東京スカパラダイスオーケストラを知るまで『スカ』はハズレくじのことだと信じるほど無為に過ごしてしまいました。お子様なので7あたりから攻めるべきでしょうか。
それとも9を買った人はエロ詩吟もたしなむようなのでこちらにすべきでしょうか。悩みます。
Posted by ひより at 2009年10月13日 16:03
yascd、今回はレゲエですか。意表をつかれました。決して嫌いではないのですが、「よしレゲエ聞こう」と思って聞いたことはあまりなかったかも。yasさんセレクト、ぜひ聞いてみたいです(んっちゃっ・んっちゃっ)。
マッドネスにスペシャルズ、懐かしいです。スペシャルズは高校生のとき、学校近くの貸しレコード屋さんで借りて、ひと夏聞いて過ごしました。このジャケ憶えています。ひと夏の思い出。
そのころひよちゃんは黄色い帽子をかぶってポートピアのUCCコーヒー館を見ていたんですね。うむむ。
7のソングブック、読んでみたくなりました。って本の紹介コーナーじゃなかったですね。
Posted by にんじん at 2009年10月14日 14:36
わたくしもマッドネスやスペシャルズが懐かしいクチです。わたくしも貸しレコドード屋さんで・・ああ、貸しレコード屋さんなんてもう今ないですね。そんくらい懐かしいって話です。懐かしついでにジミー・クリフを動画で探したりしてしまいますた。
>死の間際の「Redemption Song」の弾き語りライヴは必聴。
そんなのあるんですか、聴いてみたいです!
レゲエ・フィル・ハーモニック・オーケストラのボブ・マーリーのカバーアルバムいいですよ。コーラスはウェイラーズです。
リントン・クゥエシ・ジョンソンさん、ボブ・マーリーに次いでたくさん持ってると書いてるので、どんなのかと思って見てみました。シブくてカッコいいですね。
マイティ・ダイアモンズも見てみましたけど、ホント、これはなごみますね。
Posted by 青グリン at 2009年10月15日 02:00
こんにちわ。
何故か、涼しくなるとレゲが聴きたくなります。
yasさんもそうなんだろうか?
私の中では9月に1回目の周期が終了しましたが、この記事で2回目が始まりそうです(笑)。
前回はジャマイカンだったのですが、この記事からの影響ですから今回はブリテッシュ・レゲになりそうですよー。
Posted by falso at 2009年10月17日 01:37
■ひよりさん
81年はポートピアの年でしたか。すっかり忘れていました。僕は比較的近所に住んでいたというのに、一度も足を運ぶことはなかったです。ポートピアの歌を歌っていたのはタケカワユキヒデでしたよね。UCCコーヒー館の展示はやはりコーヒーの歴史とかでしょうか。銕三郎 さんもひそかに行かれていたかも知れません。

>9を買った人はエロ詩吟もたしなむ
ブログ説明がエロ詩吟のままのひよりさんともあろうお方が、エロ詩吟の本はお持ちではないのですね。たまにテレビで見かけますが、面白いときとそうでないときの差がありますね。お笑い芸人というものはそういうものかもしれませんが。


■にんじんさん
スペシャルズはわずかひと夏しか聴かれなかったのですね。それでよくジャケットまで覚えておられましたね。

ソングブック、なんとまだ未読でしたか。にんじんさんともあろうお方が。是非読んでみてください。2章目に登場するのは「Thunder Road」です。これがまた素晴らしい文章です。

沢山出てくる曲のほとんどをご存知ないかと思いますが、この本から派生した『A Selection Of Music From 31 Songs』というCDも出ています。契約の関係か、全31曲でなく18曲しか入っていないのですが、1曲目ティーンエイジ・ファンクラブ「Your Love Is The Place Where I Come From」から泣かせます。どういう訳か雨村では扱っていないようなので、どこかで探してみてください。あるいは、常日頃CD屋を徘徊している友人に頼んでおいてください。


■青グリンさん
現代の貸しレコード屋さんはツタヤさんとかになっていますね。でもメインの商品はレコードはおろかCDですらなくなっていますね。現代の皆さんはCDを借りてダビングするということすらしなくなってしまったのでしょうか。

今回もまた沢山動画を検索してくださったんですね。興味を持っていただいてありがたいです。ジミー・クリフは今回の選曲リストに一応入っていたのですが、途中で落選しました。

「Redemption Song」のライヴ録音、死の間際とは言っても、そんな死ぬ直前に病院のベッドで歌ったとかいうんじゃないですからね。僕の知る限りではこの録音はこの4枚組にしか収録されていないですから、なかなか入手しづらいですね。良い子にしていたらそのうち聴く機会があるでしょう。

レゲエ・フィルハーモニック・オーケストラのはそのうち探して聴いてみます。

リントンのビデオも観られましたか。カッコよくてよかったです。この人のDVDを持っているんですが、まだ観ていません。うちには全然観ていないDVDが山ほどあって困っているのです。


■falsoさん
涼しくなると聞きたくなるというのは、へそ曲がりなのでしょうか(笑)。僕は特に季節に関係なく聴いたり聴かなかったりしているように思えます。

ジャマイカものとイギリスものをなるべく均等に入れようと思っていたのですが、本道から見るとイギリス寄りの選曲なのかもしれませんね。準備段階ではスティール・パルスとか入っていたのですが、泣く泣く落としてしまいました。
Posted by yas at 2009年10月18日 01:17
いやいやいやいやいや・・・
すっごい久しぶりに覗きに来たんです。
そしたら、あ〜 この記事じゃぁ あ〜りませんか♪
虫の知らせでしょうか。 (^o^)
待ってました!!

僕も最近、なんだかレゲエが聴きたいことが多くって、けど、なんか自分の持ってるものを聴いても、みんなイマイチなんですよね。。。
しかしyasさん、幅広いですねぇ。さすが!
これはもう、ホント上から順に全部のアルバムを聴きたくなりましたよ。

ビート、聴いたことがないので興味が湧きました。
ゲットしてみます♪
あと、スクリッティ・ポリッティとシャバ・ランクスの組み合わせがどんななのか・・・想像できません。 (^_^;)
Posted by アキラ at 2009年10月20日 22:25
■アキラさん
ご無沙汰しています。以前、アキラさんとレゲエの話をして以来、実は何度かレゲエ版yascdを作ろうと試みていたんですよ。うちのPCの中には、当初yascd011になるはずだった、今回のミックスのプロトタイプなんかがまだ現存したりしています。

それがこうしてようやく陽の目を見て、しかも本当なら先週末に別の記事を書いてブログのトップから落ちていたはずだったのが、諸般の事情で新記事をアップすることができず、こうして無事見つけていただくことができたのも何かの縁でしょうか。

ビートは、記事中にも書きましたが、いわゆるレゲエ・バンドではありません。ブリティッシュ・スカ・リバイバルとかいうやつですね。スペシャルズみたいなのを想像していただければ大きく外すことはありません。

スクリッティ・ポリッティとシャバの組み合わせは…まあ、良い子にしていればそのうち聴く機会があるでしょう(笑)
Posted by yas at 2009年10月20日 22:58
週末の新エントリーがアップされる前にすべりこみに来ました。

>彼の曲って、本人がメロディ無視で変な声で歌うもんだからよくわからないことが多い
わはは、ボブ・ディランかたなし。上手な人に「本当はいい曲」と証明してもらわないとわからないなんて。このアルバムへのコメントが気に入りました。(笑)

寒い季節にレゲエってのはなかなかいいものです。うちには「レゲエ・クリスマス」というCDが一枚あります。脳天気なクリスマスソングを脳天気なレゲエのリズムで ♪んっちゃっ んっちゃっ♪脳天気度120%。
Posted by ひそそか at 2009年10月24日 10:46
■ひそそかさん
すべりこみセーフです。頂いたコメントに返事する前に新記事を書いてしまいましたが。そのあと野球を観ていて返事がすっかり遅くなってしまいました。まあ、僕にしては素早い返事なのでお許しを。

ボブ・ディラン、最近はとみに変な声に磨きがかかってきました。カエルかセミのようです。見た目もヘンな髭が生えていて、おちょくっているのかと思うほどです。偶然ながらこのコメントとシンクロするように、最新作はクリスマスアルバムです。

レゲエ・クリスマス、お持ちだというのは前に聞いていた気がします。でも、誰かからのクリスマスプレゼントだったとは知りませんでした。新たなバトンですか?

このコメントを書いている間に、勝った日本ハムと負けた楽天の選手全員で、引退する野村監督を胴上げしていました。ちょっと感動的でした。
Posted by yas at 2009年10月24日 18:01
ボブ・ディランってそんな変人だったんですか。

全部聴くことができました。ランキン・タクシーって知らなかったんですが、こんな人がいたとは。
ボブ。マーリーの17歳のときの声、カワイイですね。まだ子供ですねー。
8番目の曲も気に入りましたよ。
Posted by 青グリン at 2009年10月25日 23:18
2,4,7,8が今のところ気に入っています。
もっと聴きこもうとしていたのですが、ちょっと中断しています。他に聴くこのが届いたものですから。
子供向けのレゲエのcd買っちゃおうかな。

と思いながらここのコメント欄読んだら、もう一枚買いたくなってしまいました。
Posted by Luna at 2009年10月26日 07:42
■青グリンさん
ボブ・ディランが変人かどうかはよく知りません。でも変な歌い方をするのは確かです。数年前に一度ライヴを観に行ったのですが、なんだかとんでもなく愛想が悪かったです。

ランキン・タクシーについてのこのコメント、どういう意味なんでしょう。気に入られたのでしょうか。あるいはその逆?

子供のボブ・マーリー、かわいい声ですよね。17歳にもなって声変わりしてないのかという気もしますが。

8番目というと、ブラック・ウフルですか。それはちょっと意外でした。では是非記事中に書いた『Tear It Up』というライブ盤でも聴いてみてください。今調べてみたらどうも廃盤のようですが。きっとグリンさんにはそういうのをどこからともなく探してくるお友達がいることでしょう。


■Lunaさん
2,4,7,8ですか。8がグリンさんとかぶっていますね。7はCDを買おうかというぐらい気に入っていただけたんですね。

他に聴くものというのは、Kさんでしょうか。それは中断してもしょうがないですね。

>もう一枚
それはもしかして、クリスマスアルバムのことですか。まさかひそそかさんがお持ちのレゲエ・クリスマスではないですよね。
Posted by yas at 2009年10月31日 13:17
>気に入られたのでしょうか

面白くって気に入りました!ほかの曲も聴きたくなりましたよ。

ところで私、ボブ。マーリーって書いてましたね。こう書くとものすごく間抜けな感じしますね。
Posted by 青グリン at 2009年11月01日 10:41
■青。グリンさん
>ほかの曲も聴きたくなりましたよ
それは嬉しいことを言ってくれますね。このアルバムには他にも「地獄行けバカ」とか「おいコラ神様」とか、なかなか味のある曲が入っています。

僕は普段中古屋に行っても日本のレゲエのコーナーはチェックしていないので、これがどれぐらいの廃盤度合いなのかわかりませんが、そのうちどこかで見かけたらお知らせします。
Posted by yas at 2009年11月01日 22:53
どうもー、注文しにきました。

レゲエは自分の意志とは無関係に聞こえてくるものしか耳にしたことないので、ちゃんと聞いてみたいです。
スカとかダブとか、さっぱりわからないんですけど、聞けば違いはわかりますか?

18のジャケが好きです。なんだ? あの黒いの。バネがついてる?
Posted by カブ子 at 2009年11月12日 01:05
■カブ子さん
随分お久しぶりな気がします。久しぶりでないような気もしますが、よくわかりません。このミックスを聴く機会ができたでしょうか。是非ご自分の意思とは無関係に聴いてみてください。

>聞けば違いはわかりますか?
わかりません。

18のジャケは何でしょうね。19のジャケにもバネがついてるように僕には見えますよ。
Posted by yas at 2009年11月15日 01:04
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Weblog: 光るナス
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