2009年06月08日

追悼 ジェフ・ハンソン

あんまり忙しくない日ぐらいは早めに帰ろうとちょっと早い時間に会社を出、帰り道に友達に頼まれていた中古CDを何枚か掘り返して帰宅。久々にのんびりした平日の夜を満喫しようと思っていたら、いつも巡回しているいくつかのブログで見つけた訃報。

R.I.P. Jeff Hanson

彼のことを知ったのは、ほんの半年前のことだった。去年の暮れに見つけたアルバムについて記事を書き、すぐさま未聴だった過去盤を入手。記事にしたアルバムは昨年の個人的ベストアルバムにも入れたほどのお気に入りだった。

02年のデビュー以来彼のことを大事に思っていたファンの人たちに比べたら、僕の悲しみなんて取るに足りないものかもしれない。でも、こんなに素敵な曲を書く人が、こんなに素晴らしい声の持ち主が、こんなに僕の音楽生活を豊かにしてくれる人が、また一人いなくなってしまった。寂しい。

3枚のアルバムを全部ウォークマンに入れて、明日はずっと聴いていよう。仕事中だって構わない。

さようなら。もっと君のことをよく知りたかったよ。

Son.jpg
posted by . at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

たまたま眠れなくてブログを拝見した途端にさぁっと血の気が引いてしまいました…。

セカンドアルバムをこの間ようやく手に入れて昨日も何度も繰り返して聴いていたのに…。

エリオット・スミスのように、どうしてこんなに素敵な音楽を紡ぐ人が早く人生を駆け抜けてしまうのでしょう…。
Posted by マサ at 2009年06月09日 01:01
あ、あの人がお亡くなりになったんですか。まだお試しに聴いた記憶も新しいです。
残念ですね。まだ若い人じゃなかったですか?

いろんな音楽があって、それぞれに、それを好きだと思う人がいて、好きと思う人にとって、そのアーティストの才能は贈り物のようなものだと思います。
他にない、偶然生まれた天然の宝石のような才能。きらめいたところを見れて良かったと思いましょう。
でも、出来ればもっと見ていたかったんですよね。
Posted by 青グリン at 2009年06月09日 22:20
1stと2ndを持っているのに、3rdをまだ買っていなくて、なんだかすごく申し訳ないような気持ちになっています。
これから買おうと思っているのですが、「彼の死」という事実に邪魔されて、きちんと聴けないのではないかと少し怖いような気もします。
本当に残念でたまりません。
Posted by xiao61 at 2009年06月12日 10:54
■マサさん
僕も最初にhueさんやxiaoさんちでこのニュースを知ったときは同じように感じたものでした。それから急いでこの短い記事を書いたんでした。

セカンドは最近買われたんですね。僕も最後に買ったのがセカンドでした。あれにもいい曲が沢山入っていますね。やっぱり今でも一番好きなのは、最初に聴いた『Madam Owl』ですが。


■青グリンさん
試聴していただいて、コメントを入れてくださったんでしたね。そうなんですよ、まだ30歳だか31歳なのに、もう亡くなってしまいました。おっしゃるとおり、死んでしまってから知ったわけじゃなかったのが僕にとっては不幸中の幸いでしたが、一度は目の前で演奏するところを観てみたかったです。


■xiao61さん
そうですね、今彼のアルバムを新たに聴いてしまうと、自分にとってはそれが追悼盤みたいな気持ちになってしまうかも。もし聴かれたら、またそのうち感想でも述べ合いましょう。
Posted by yas at 2009年06月13日 12:00
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