2008年07月01日

ジミオン二周年記念対談

yas:いやあ、どうも。落ち着くねえ。

やす:やっぱり気持ちええねえ、アジアの街は。

yas:というわけで、ここ台北からお届けする、ジミオン二周年記念特別記事。今回も恒例のやっさんを迎えて、この一年を振り返ってみよう。

やす:やっぱりええねえ、アジアは…

yas:いつまでぼーっとまどろんでるんだよ。もう始まってるよ!

やす:ああ、さよか。まいど。久しぶりやね。

yas:お久し振り。一年振りだよね。

やす:そら一年ぶりやろ。前の対談以来、おまえ俺のこと全っ然呼んでくれてへんねんから。こないだかて、せっかく対訳の機会あったのに、おまえ自分でやってまうんやもんな。

yas:ああ、グランド・アーカイヴのやつね。悪いね。だってあれ、君が訳すと、単なる不眠症のおやじのうわごとみたいになるから。

やす:そらまたえらい言い草やな。

yas:ははは、悪い悪い。で、せっかく台北に来たんだから、ちょっと夜市にでも出かけようよ。

やす:そやね、あのガチャガチャした雰囲気がたまらんよね。あっちの屋台でおこわ食うて90円、こっちの屋台で臭豆腐食うて60円。これがまた臭いけどヤミツキになるんよね。

yas:お腹一杯食べても300円程度で収まるし。あと、このいかにもアジア製の意味不明日本語満載のTシャツとか、どれもこれも欲しくなるよね。

やす:おまえTシャツ好きやしな。なんかあれも値切ったら一着300円ぐらいになるらしいやん。

yas:最高だよね、こういう街って。

DSC00179.JPG

やす:せやなあ。そやけど、今日はこんなゆるーい世間話で済ますつもりかいな。前回みたいにあれやれへんの?あの、おまえの得意な、ほら、数えるやつ。偉そうに台北来てるとか言うてるけど、これって出張やねんし、あんまり時間かけて長い記事書いてられへんのやろ?手短に話進めなあかんで。

yas:ご忠告ありがとう。それじゃ、去年もやった、ジミオンよもやま統計コーナー!

やす:はいはい、ほなまず、あれやね。記事の数?この一年で、いくつ書いたん?まあとりあえず、読んではる人にとってみたら、一番どうでもええ話題やけどね。

yas:うるさいな。えっとね、48か。一年目の92と比べると激減だね。カテゴリ別にみると、こんな感じ。

 アルバム: 一年目40 ⇒ 二年目25
 コンサート: 10 ⇒ 7
 ビデオ: 2 ⇒ 0
 yascd: 10 ⇒ 0
 雑記: 24 ⇒ 11
 非音楽的: 6 ⇒ 2
 創作: 0 ⇒ 1
 日記: 0 ⇒ 2

やす:ふーん、だいたいどれも半減っちゅー感じやけど、やっぱり大きいのはあれやね、10個もあったyascdが全然なくなってしもたことか。楽しみにしてくれてるって書いてくれはった読者さんもいてはんのに、ほんましゃーないやっちゃな。すぐ飽きるねんから。

yas:いや、飽きたっていうか、ちょっとここしばらく忙しくて。またやりたいとは思ってるんだけどね。

やす:ほんまかいな。まあ、そない言うんやったら、気長に待ってるわ。

yas:え、君は待つ立場なの?作る方じゃないの?

やす:まあ、そのへんはちょっと、この会話体も人物設定が曖昧やしね。どうでもええねん、細かいことは。

yas:A型のくせにアバウトだね。じゃあ次は、どのアーティストが多く取り上げられたかってやつね。例によって、記事全部をそのアーティスト(または二組のアーティスト)が占めている「大特集」、一つの記事の中に複数のアーティストが登場する「小特集」とに分けて。

 一位:タマス・ウェルズ(大特集3、小特集0)
 二位:ブルース・スプリングスティーン(大特集2、小特集2)
 三位:マーク・コズレック/サン・キル・ムーン(大特集2、小特集0)
 四位:ジョー・ストラマー/クラッシュ(大特集1、小特集3)
 五位:恒松正敏/E.D.P.S.(大特集1、小特集2)

やす:なるほどなぁ。去年の上位が4回も5回も取り上げられてた人らばっかりやったのに比べたら、さすがに記事数全体が半減してるだけあって、今回は上位でもほとんど接戦やね。

yas:その中でも一位はやっぱりタマスか、って感じだね。しかも、一番最近になる5月15日の記事は、後からどんどん追記を入れて、しかも英訳までしてるもんだから、それらを一つ一つの独立した記事だとして数えると、もうぶっちぎりのトップだよね。

やす:今週末はいよいよ待望の再来日関東公演やしね。楽しみやな。あと、去年から連続して名前が挙がったのは、二位のスプリングスティーンだけやね。去年のアルバムがよかったっていうのもあるけど、今年はEストリート・バンドのダニー・フェデリーシが死にはったっていう悲しい報せもあったんやったな。

yas:そうだね、その記事のコメント欄にひそそかさんが書いてくださったけど、こっちが歳を重ねるにつれて、好きで親しんだ人の訃報を聞くことが多くなってくるんだよね。つらいよ。

やす:そういや、コメンターさんも、最近になってよう書き込んでくれるようになった人らもおれば、いろんな理由で離れていってしまいはった人らもおるしね。しゃあないことやとはいえ、こんな小さいコメント欄で親しくさせてもらった人に会われへんようになるのも、ちょっと寂しいもんやね。

yas:うん、コメンターの方たちもいろんな事情があるだろうから、しょうがないんだけどね。でも、そんな中で、しばらくお休みされていたクロムさんが、ひっそりとブログを再開されたのは(7月1日現在)嬉しい話だったよね。

やす:せやね、まだお忙しそうやけど、ゆっくりでも続けてほしいよな。あの人の記事もコメントも、めっちゃおもろいから好きやねん。

yas:そうだね。あと、個人的にこの一年の大きなできごとといえば、やっぱりニュージーランドを離れて15年ぶりに日本に戻ってきたことだね。

やす:せやなあ、近所にリアル・グルーヴィーっちゅう超安値中古CD屋がなくなったから、これでやっと買うCDの数も減るかと期待しとったら、全然変わってへんし。っちゅうか、同じペースで単価高いCD買うとるから、余計に始末に負えんわな。

yas:中毒だよね。なんとかしないと。さてと、今回はこれぐらいにしておこうか。

やす:なんや、もう終わりかいな。今回は画像もほとんどないし、なんぼ出張中や言うたかて、いくらなんでもこれは手抜きや言われんで。

yas:画像か。うーん、何かいいのない?

やす:あるある。このごろ日本で流行ってるっちゅう、あれ誰や、せんとくんやっけ?

yas:せんとくん?奈良の?その画像でも載せるの?それはまた場違いな。

やす:いやいや、せんとくんやないんやけど、うちにあるもんで一番せんとくんに似てるCDジャケ。ほら。

Last Record Album.jpg

yas:………

やす:せんとうさぎくん。どや?

yas:じゃあまた来年ね!

やす:おいおい!一年放置する気か!


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