2006年08月19日

一番楽しかった会

あの、今日こそはマジで音楽の話、一切出てきませんから(笑)。音楽話を読もうと来られた方はご遠慮ください。そうは言ってもまたこないだのヘビメタ話みたいに読み始められると恐縮なんで、あえて名指ししますよ(笑)。falsoさん、gakuさん、piouhgdさん、その他そちらの世界から来られた方はここらでご退散なさって下さい。僕は本気で言っていますよ(笑)。いつも来て頂いてありがとうございます。実はもう既にプログレ絡みの記事をひとつ書き上げてるんで、近いうちにアップしますね。




よし、じゃあ始めますよ。三姉妹ブログ(以下「しまぶろ」と略)でメインのオフ会レポート・リレーが始まったのは知っていますが、こちらでも僕の視点から見た記事を書いてみようかなと思い立ちました。例によって帰国の飛行機の中でワイン飲みながら書いていますので、失言・妄言の節は平にご容赦のほど、よろしくお願い致します。

マダム・キャロットがしまぶろにも書いておられましたが、なんなんでしょうね、あの規視感のような、違和感のような、不思議な感覚は。ええ、普段文字でしか接していない人たちの中身を一気に見たときの感触のことですよ。いや、中身じゃないですね。外身?なんだかよくわかりませんが。まず僕は今回少し遅れて参加したんですが、あの初対面の「間」は忘れられないですね。僕が店員に連れられてテーブル近くまで行った時の

「なんだ、こいつは」

という皆さんの目(Hさん、特に貴女です)。

コスプレじゃなかったんですか?今回。いや、別に僕もコスプレのつもりで猿のTシャツ着ていったわけじゃないんですけどね。皆さん真っ当におしゃれな大人たちなんですもの。僕は現場で(当然)自分の姿だけが目に入らず、ごく普通の飲み会をされている方々を見ていたのですが、後で写真を見てみると、「場違い」に服を着せたような奴が一人写っていますね(いや、場違いに服というよりは、その服が場違いなんですけど、多分)。

いやほんとに、この生身の人間の方々が、あの人たちなんだろうか。まずこのうちとける直前の瞬間を写真に撮って、「違和感」というタイトルをつけて額に入れておきたくなりました。

実は僕は当初参加予定だったN(♂)さんが怪我のため来れなくなったということを知らなかったので、まずテーブルに男性が一人しかおられなかったことに戸惑いました。この人はどっち?もしかして、N(♂)さんとGさんがバロムワンのように合体したお姿?? と真剣に悩んでしまいました。

とりあえずそういう時に関西人は便利です。「じゃあ当てますよ。一番簡単な方から。あなた(その男性を指して)、みかちゃんでしょう」。すみません、お決まりのボケで。でも返ってきた返事でわかりました。うむ、東京言葉、こいつがGか…

せっかくこのハーレム状態の飲み会に参加して、Gさんの隣に座る手はありません(笑)。僕はすかさず彼の横の椅子を避けて、さらにその右の椅子に陣取りました。ここは三方を魅力的な女性に囲まれた絶好のポジション。しかし僕はまだその時点でその人たちが誰だかよくわかっていません。

そのうち、僕から離れた左前方のお目々クリクリの女性が僕に呼びかけます。「バース、バースー」。ははん、この人が青グリンか。いや、嘘です。本当にそこまでマジでボケてるわけではありません。

その時、僕の右側の女性が一言。「バースって?」。

これで確定。この中でバースネタについて来ていないのは、貴女しかいないはずです、nちゃん(笑)。いや、別に責めてるんじゃないですよ、気にしないでくださいね。でも次の記事は待ってますからね(笑)。そうかー、この人が僕がブログ立ち上げを告白したあのサイトの… 噂どおりの美人(このフレーズを入れるかどうか二日間迷いました。これ別に他の方が不美人だったという意味ではございませんので。でもしまぶろの方を見ると皆さん揃ってnちゃん美人説を唱えておられるので安心しました)。

今回お会いした何名かの方に共通して感じたのは、

ひとは何故ネットの中の人のことを小さく想定しているのだろう

ということです。もう本当にこれが不思議で、今回の記事のタイトルにでもしようかと思ったぐらいです。Gさんもしまぶろに書かれていましたが、僕はnちゃんがこんなに大きいとは想像もしていませんでした。いや、今回参加していない方にご説明すると、別に彼女そんなに巨大なわけじゃないんですよ。背比べをしたわけではありませんが、おそらくごく平均的な身長の女性かと。でも僕の想像の中では彼女はせいぜい体長50cm程度でしたから(本当にそんな人間が来ると思ってたのか)。

次は僕の正面に座られていた方です。このクールな眼差し。ニヒルな微笑み。お上品ないでたち。僕の脳内データベースによると、そのスペックはLoonyLunaさんなのですが、彼女は今回来られていないはず。しかもどうやら年齢が違う(痛てっ、Lunaさん、どつかんといて!)。

でもまあ、後から消去法で考えるとわかります。この方がN(♀)さん。別名マダム・キャロット。実は、今回皆様にそれぞれのキャラに合った土産を買っていこうと考えた際に、僕にとってあまり馴染みが深くなかった方々の一人がこのN(♀)さんでした。そこで、事前にメールで長老のHさんに訊いてみました。

僕「ねえ、N(♀)さんってどんなキャラの人?」
H「ああ、彼女はウンコ投げの達人」

伏字さえ使いません、この人は(笑)。よくわかりました。N(♀)さんには石鹸の詰め合わせをお持ちしました。いくら手の汚れが一番少ない人が勝者だとはいえ、一回でも投げたからにはきちんと手を洗ってくださいね(笑)。ついでにロトルア名産泥パックも付けておきましたから、お肌がごぼう色になりそうなときには是非ご使用ください。

お次は僕の右斜め前に座って、何がおかしいのか終始ニコニコしている方です。すでにお顔は真っ赤です。昼から呑み続けてたの?

この方がPさん。事前情報では、ウルトラマンに出てくる怪獣のピグモンが語源だったとか。ピグモン知らない方のために画像をお付けしておきますが、全然似てません(笑)。

ピグモン人形

唯一似ているところがあるとすれば、ウルトラマンをご覧になっていた僕以前の世代の方なら覚えていらっしゃるかもしれませんが、ピグモンは「友好怪獣」の異名を取り、他の大きな怪獣にいぢめられるキャラなのですが、そのいじらしさというか愛くるしさがそっくりなのです。

失礼な言い方かもしれませんが(今まで延々書いてきたことは失礼にあたらないのか?)、本当にぬいぐるみのように可愛い。部屋に置いておきたい(笑)。疲れて家に帰ってきたときにそのニコニコ顔で癒してほしい。つくづくそう思いました。途中、お子様の写真も見せて頂いたのですが、そこに写っていたのは、まさに眼鏡を外したPさん本人。若干小さめ(笑)。いや本当に愛すべきキャラです。

僕が着いてしばらくすると、また一人女性が来られました。実はこの人も僕の脳内画像とは違った容貌だったのですが(仲間由紀恵ではなかったのか!?)、彼女のHNが全てを表していました。PPちゃん。そっくり(笑)。そういった意味では、純粋に「可愛い」という形容詞がぴったりくる方でしたね。髪の毛をお下げにしていなかったことには落胆しましたが、11cmサンダルも拝見させていただきました(踏まれると嫌なので近寄りませんでしたが)。今回殆ど話せなかったのは残念です。次回は是非いつものように愛のささやき(無表情)をライヴで!

PPちゃんが来られた時点で、席替えくじ引き開始。僕が引いたのは7番。もともと座っていた席です。動かずに済むのは楽。あれ?せっかく話そうと思っていたnちゃんがどっか行っちゃった。美人の代わりに僕のとなりに来たのがGの旦那。うーむ、このハーレム状態で何故この一角だけに男が固まる?(笑)

いや別に僕はそんな下心満載で参加したわけではないですから(笑)、Gさんともちゃんと話をします。実はひそ窓の過去ログ(サイン会の巻)を読んで、Hさんのコメントから僕は勝手にGさんのことを「アウトドア好きなくせに実は華奢な、ムンクの叫びみたいな人」と脳内に定着させていました。そういう意味では綺麗に予想を裏切られ、Gさん、実に真っ当なアウトドア派でしたよ。親指の生傷も拝見させていただきましたし。僕はもし次の任地が東京なら、この人とは頻繁に飲みにいきたいと思いましたね。今回快く幹事を引き受けて頂いたように、本当に面倒見のいい兄貴です。あ、面倒見がいいのはいいんですけど、僕が左側のHさんと話してる隙に人のグラスに焼酎ダボダボ入れるのはやめてくださいね(笑)。次の日夕方まで二日酔い残っちゃったじゃないですか。

最後に登場されたのが、青グリンさんと並んで色の名を持つお子様を寝かせてからはるばる駆けつけてこられたKさん。お疲れ様でした。手にはなにやら唐草模様の風呂敷。中身はご自身…って、わけわからない話はやめましょう。

一次会(お茶会から来られた方にとっては二次会)では、地球と冥王星ぐらい離れた席に座られてしまったため、全く彼女とは話ができませんでした。でもちゃんと二次会にまで来ていただき、ついに(四半世紀越しについに!)本物の点取り占いを手にすることができました。そして、唐草模様の中には僕に代わってヤフオクで彼女に落札して頂いた本がびっしり。重かったでしょう、ありがとう。ありがとう。ありがとう。愛ルケ世代でない貴女にはわからないでしょうが、これが由緒正しい感謝の仕方です。正式には鉛筆で書くところなのですが。

さきほど僕から離れた場所にいたお目々クリクリが、席替え後に僕の斜め前に移動してこられました。Mちゃんです。何故か、見かけだけで言うと、僕にとってはこの方が当初の脳内イメージから最もブレが小さかったです。今回来られなかった皆さん、Mちゃんのことを想像してください。はい、それが彼女の外見です(笑)。

でも、こんな性格の人だったなんて! これはここではご説明致しません。今回彼女に会われなかった方、是非次回直接会われて、そしてびっくりしてください。稀有なキャラです。しかもよく呑みます(笑)。そしてたまに唄います(笑)。Mちゃん、今回は最後まで付き合ってくれて、ありがとうね。楽しい宴会を途中で抜けられない同士、また次もがんばろうね(笑)。飲みすぎで胃が痛いときには、今回あげたマヌカハニーをお湯で溶いて飲みな。ピロリ菌を退治してくれるよ。

以上です。(ボコッ!)あ痛てっ。すみません、肝心のHさんを忘れていました。

少し時間を遡り、僕がホテルにチェックインして荷物を部屋に置いたときに戻ります。準備を終えるともう宴会開始時間の7時を越えていました。そこで僕は一応長老に(ボコッ!)電話しました。

僕「あ、もしもし」
H「あ、もしもし」

え、これは誰?何この上品なお声は?にっけいしんぶん新聞時代から、僕の脳内では、Hさんのキャラは、

サザエさん

サザエさんの外見に

ジャイ子

ジャイ子の声

だったのです。宴会場で会ってまたびっくり。誰このハイソな奥様は。さっきからボコボコ人のことどついてたのはこの人ではありえない。「Hですー」。嘘をつけ!サザエさんはどこに行った!? 

いや皆さん、あの「ガバチョ」のHさんが、あのチェックイン後に飛行機に乗り遅れるHさんが、こんな素敵な奥様だと誰が思うでしょうか。でも、話し始めるといつものHさんです。安心しました。僕も酔った勢いで、突っ込む際には(フリでなく)実際に頭パシパシ叩いておりました。Hさん、大変失礼致しました。

実は今回皆様にお持ちした土産、一応起承転結を考えていたのです。最初は典型的なNZ特産品(羊関係、自然食品関係)及び僕のブログの記事に反応していただいた方へのCD&レコード。続いてこれもアウトドアが盛んなNZならではのトレッキング用靴下をGの旦那へ。

でも一番最後のオチに用意していたものを渡す相手が、残念ながら今回は来られませんでした。聞けば名誉の負傷とのこと。一応オチなのでHさんに開けてもらいました。タツノオトシゴの干物。おそらく僕がNZで目にした中では一番のいやげ物です(笑)。Gの旦那に託しましたので、煮詰めて食うなり、部屋のオブジェにするなり活用してください。でもこんなこと書いてもN(♂)さん僕のブログなんて読んでないよなあ。

いや思わず長い記事になってしまいました。皆さん、今回は本当に楽しかったです。多分僕が近年参加した飲み会の中で最高に楽しかったです。惜しむらくは、あれでも時間が短すぎたこと。僕はPPちゃんともnちゃんとN(♀)さんともろくに話せなかったです。Gの旦那はてっきり最後までお付き合いいただけるかと油断していたので、適当な話しかしなかったのが残念です。

もう僕が勝手に先走って次回の予定を立てています(苦笑)。次は10月です。今回楽しかったからまた来てやってもいいなと思われる方は是非ご一緒に。次回はスペシャルゲストとして、もう一名のKさんが遠路はるばる来られるかもしれません! ほら、僕はともかく彼女には会ってみたいでしょ?詳細は後日発表!乞うご期待!
posted by . at 08:12| Comment(11) | TrackBack(2) | 非音楽的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする